反作用(副作用・相互作用・調解)

未来の音を聞く者たちへ

相互関係にある概念たちを列挙する。
たぶんまだ早いが、致し方ない。
時間を置き去りにすべき事態だと判断した。(相互的に。)

⚪︎情緒不安定 精神疾患 安全 安住 退屈 セルフハンディキャッピング 下方修正 しんがり 仁 鶏頭牛尾への意志 母の願い 代替的冒険

⚪︎豊かさ 非効率志向性 非統率志向性 容分断性 ティール組織 共産的信頼 縄張り意識 超越 根圏 土 不可視 不干渉への意志

⚪︎疾病 体調不良 集合的治癒 症状 集合的医療 アポトーシス 集団的健康 

⚪︎精神 自我 苦悩 自己憐憫 批判 自切 自主矯正 煩悶 もののあわれ わび さび 習合 迎合 反撥 分業 分断 自分 心の多様性 環境の多様性 時代の多様性 不可解 内的淘汰 自発的淘汰 集団的適合への意志

⚪︎満足度 理想と現実の乖離 現状と自己認識の乖離 愚鈍さ 高慢さ 自閉的尺度 閉集合 自己満足 所有観念 自己実現 迷妄の多寡 環境と自己の対立 時代性と自己の対立 相互不理解 非即自性

⚪︎裕福度 不満足が前提 貧困が前提 無能が前提 土民の見下し 自分可愛さの要求 占有への意志 非協力 結界 知性 線引き 神の所業 もったいない 禍福のリソース 恐れのリソース 支配するには持たせるのが楽

幸福が原点でいいじゃないか

なにも考える必要も、
気に病む必要もない

考えることなどできはしない。

考えるべきことはすでに考え尽くされている。

大切なことは今、何を信じるかだ。

自分が何らかの病気であると信じたい理由はなんだ。

世の現状に不信があるからではないのか。

不信に「あだ名」をつけて安信したいだけではないのか
名称は総じて小児病的だ。

名称による安心とは、人間であることへの安心だ。

私は人間であることに安心できない。

ゆえに、

私はあなたを信じて、これを託す。

私はこの大いなる働きを信じる。

私が書くのは少しでも多く「は」に出会うため。

どうやら恋をしてしまったらしい。

変人の戯言だと笑って欲しい。

その笑い声を聞きたい。

病人などあっては笑えないではないか。

生老病死があっては気が滅入る。

認めるな。認められるな。

騙すな。騙されるな。


ハニーより


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