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【後太陽記】万華鏡(ほしぞら)

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明るいところだと、綺麗な夜空は見えないよ。
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#戦争

【後太陽期:暗転祭】

『枯渇:昼型社会』
太陽は「一神教」の象徴であり、
その下では「世界樹」も一本になる

『陰湿:夜型社会』
アニミズムの下では、
太陽は天上の「原子力発電機」、
アトモスフィアは「蓄電池」、
陸上恒温動物は「小さな恒星」となる。
それは夜空の星々のよう⁂

戦争を好き嫌いで言質を取る愚か者

1、戦争を好き嫌いで 戦争と平和を好き嫌いで言質を身内だけで取れば、敵が攻め込んで来ない…

まいやす
1年前
1

なぜ人は争ふのか

 人が争ふのは信じるものがないからだ。  それでは宗教戦争の説明がつかないと思ふかもしれ…

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なるほど、コロナワクチンキャンペーンは結果的には、バタイユ的な余剰の「蕩尽」、健康の「供犠」、尊厳の「浪費」という【大祝祭】だったのか👏

人間は戦争したい。
ただ団結して儀式がしたい。
人間はお祭り騒ぎが大好き。
近代的倫理・道徳・合理性以前に
根っからの社会性動物だもの🎇

集団拡散体制”NATO”に加盟しませんか

集団拡散体制 ”NATO” とはなん(NA)でも登録(TOろく)でNATO そのまんま、何のひねりも…

有事の際、途轍もなく盲目になれる日本人
核爆弾よりこわい。
いや、【同調圧力とは連鎖反応】だ。

心理災害に際しては一致団結して核分裂
物理災害に際しては一致団結して核融合

日本人は放射性核種
日本社会は核反応
日本は核兵器
因果応報だったのかもね。

『民族というマスク』

折口信夫 (東雅夫編) 『文豪怪談傑作選 折口信夫集 神の嫁』 : 〈情〉の人・ 折口信夫

書評:折口信夫(東雅夫編)『文豪怪談傑作選 折口信夫集  神の嫁』(ちくま文庫) 日本の民俗学を確立した三巨人、柳田國男、南方熊楠、折口信夫。一一その中で、折口信夫にだけは長年、手を付けかねていた。 私は熊楠ファンだし、妖怪はもとより民俗学そのものにも興味があるから(宮田登や小松和彦も読んでおり)、当然、柳田國男もいくらかは読んでいる。読まないわけにはいくまい。 また、そこまで来れば、折口信夫も何冊かは読んで、あたりくらいは付けておきたいと思っていたのだが、いつからだか折

なぜ教えてくれなかったの!?なーんて

情報は大事。なんてったって、人間の行動を変えてしまうほどに力がある 情報はみんなで共有し…

第一次時空大戦の開幕(閉宴)です⚡

戦いはいつだって理解の外側からやってくる。 コメント(追記)1 修飾mRNA筋注、遺伝子組み…