毎日の食事にアボカドをとり入れてみた
前から気になってた食材アボカド。
とても栄養価の高いことは知っていたし好きだけれど、家族には不人気なこともあり、うまく食事にとり入れることが出来ずにいた。
だけど、数日前から私ひとりだけ食事にアボカドを加えることにした。
とりあえず、毎朝食べる納豆と一緒に食べている。
これは納豆やアボカドが苦手な人からすれば気持ち悪い組み合わせかもしれないけれど、一応、レシピ本で紹介されていたものだ。
ちなみに、とっても美味しい。
アボカドは、「森のバター」とも言われるそうで、糖尿病の人なども安心して食べられる健康食材だ。
食感こそ独特だけど、味もにおいもクセがなくて食べやすい。
空気に触れると茶色くなりやすいのが難点だけど、レモン汁をたらしておけばかなり変色を防げるし、冷凍保存もできる。
すでにカットしてある冷凍食品も売っているし、アボカドが苦手じゃなければとり入れてみる価値ありだ。
最近とくに、美容や健康のためには食事が大事だと実感しているので、こうして無理のない範囲で良いものを積極的に摂っていきたい。
土日に行くスーパーでアボカドを安く売っていたので、今度まとめて買って来て冷凍しておこう。
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