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一日一冊本を読もう 【20日目】

 皆さん、こんにちは。矢島です。

 キリ番恒例変な本を読むのコーナー

 ということで、本日紹介する本はこちら↓↓

 金子みすゞ名詩集
 著者:金子みすゞ
 出版社:彩図社
 おすすめ度:★☆★☆★☆★☆★☆

 明治36年、山口県に生まれた童謡詩人金子みすゞ。彼女の残した作品には、小さな動植物に対する深い愛情や悲しみ、そして子供の持つ独特の感性などが、みずみずしい言葉で綴られています。(引用)


 僕が師と仰ぐ人物が「理解しようとした瞬間に詩は死んでしまう」と仰っておりましたので、あえて感想などを述べるということはありません。


 ちなみに「こだまでしょうか」って詩が金子みすゞのだって知ってましたか?

 あ、知ってらしたんですね。すみません。。。


 詩を評価するのも野暮ですが、おすすめ度は★☆★☆★☆★☆★☆(一般的には順に並ぶ白黒の星が交互に並んでいて面白い。)


(編集後記) 手抜きうどん

#20 金子みすゞ名詩集



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