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ちょっぴり前向きになれるドラマ
壊れてしまったものは、
元通りになることはない。
なかったことには、ならない。
けれど、
それはまた、新しい『景色』をつくっていく。
今日は、こんな出だしで始まる短編ドラマ、
『庭には二羽』を少しご紹介したいと思います。
このドラマは4月の終わりに公開され、私はGWに観ました。
私がnoteを始めるきっかけの1つにもなった(この話は別の記事でしています)映画『青葉家のテーブル』と同じ、北欧暮らしの道具店が手掛けたものだからという理由で見始めたのですが、このドラマも素敵だったのでぜひここでもシェアしたいと思ったのです。
ほっこりした内容でありながら、ミステリー要素もあり? という、『青葉家のテーブル』とはまた一味違ったドラマで、欠ける、という一見マイナスな変化が、新しい景色を連れてきてくれることを気づかせてくれます。
現在は第2話まで公開されていて、一応完結しておりますので、日常のちょっと先にありそうな非日常的な世界観がお好きな方は、ぜひご覧になってみてください。
【あらすじ】
その事務所(事務所と言うにはあまりに青々しい場所だ)には、様々な悩みをもったお客がやってくる。 事務所の主は、不動産エージェントの蒼井ツグミ(41歳)と修繕士の鳥海つばめ(35歳)という少し変わった、変わったというより変な組み合わせの2人である。 一度話を聞いてしまったら放ってはおけない。おせっかいなバディが今日も探偵ごっこをやりはじめ、ひと騒動を巻き起こす。
↓『庭には二羽』第1話「ここは庭?」
↓『庭には二羽』第2話「あたらしい景色」
第2話を見てから、第1話を見直すと、新たな発見があるかも??
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前回のつぶやきに反応してくださった方、アドバイスくださった方、ありがとうございます!🙇
今週忙しかったこともあって、全てのアドバイスを実行できておらず、実はまだ解決できていないのですが、必ず解決できるはずなので、もう少しお待ちください~。
サーバーエラーは困ったのですが、皆様からの優しさが感じられて何だか嬉しかったです✨
(記事やつぶやきは投稿できるのに、どうしてコメントは返せないのか、、、😖)
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