見出し画像

note×stand.fmの楽しみ方

こんにちは火花です。2.3日体調を崩してしまって、ようやく回復してまいりました。
その間日課である日記もサボってしまいました。
昨日から日記を再開しましてnote活動も再開していこうと思います。

さて、今回はnote×stand.fmの楽しみ方ということで皆様に紹介できたらと思います。

stand.fmとは

stand.fmは誰でも、どこにいても気軽に収録ができてすぐに配信できる音声配信アプリです
stand.fm公式

簡単に言うと音声配信アプリなのですが、Live配信、収録配信ができたり、複数人でコラボ配信ができたりなど楽しみ方は様々です。聴き専の人もいれば、知識を共有する人もいれば、ライブだけする人もいれば、ラジオとして収録配信する人もいます。芸能人の方も音声配信のプラットフォームとして用いてる方もいます。

ほうほうもっと詳しく教えてという方はこちらをどうぞ。

火花のstand.fm

さて、そんなstand.fmなのですが僕ももちろんやっております。僕の使い方は主に収録配信です。
少し前からラジオっぽいことがやってみたい!という憧れで、ひばならじおという不定期配信の雑談ラジオをはじめました。まだまだリスナーは片手で数えれるほどな気がしてますのでこれを機に試聴していただければ嬉しいです。

note×stand.fmの楽しみ方

そんな僕のラジオですが、先日、noteでいいなと思った人の記事を紹介したり、自分の書いた記事を朗読して、解説するといった試みをしてみました。それがこちらです。

#19は大谷八千代さんの作品の紹介
#21は自分が書いた作品の紹介になっております。
読みながら聴くのもよし、読んでから聴くのもよし。目と脳で読む言葉の美しさと耳と脳で聴く言葉の美しさ、両方楽しむことができるのではないのでしょうか。#19ではこの一文こういう思いを込めたんではないかなあと考察したり、#21ではこういう思いでこの文章を書きましたと話しております。
反響はあまり感じていませんが(笑)、この使い方、結構いいんじゃないかなぁなんて思いました。音声のメリットはなんといってもスピードです。感想書くのはちょっと大変だなぁ、でもここがよかったって伝えたい、自分の作品もうちょっと本当は言いたいことがある、なんてときに使うのもアリだと思います。

もうすでにnote×stand.fmを楽しんでる方も多くいらっしゃるようです。

みなさんも試しにstand.fm使ってみてはいかがでしょうか。

新しい楽しみ方があるかもしれません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?