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映画とドラマの原作

本が読めてた頃、小説が映画化される事が多くなり
自分の中で想像を膨らませていた主人公と現実の配役が全く合わなくてがっかりした事があった。

がっかりしたのは2度ほどある。

最近、コミックの実写化と言うのも多くなって来た。
コミックだとある程度輪郭?が示されているので
どれだけ寄せられているかがかなり(私の中で)重要。

今期「ミステリと言う勿れ」を観ているが
菅田将暉さん、、、。
良いのだけど渡邊豪太さん。
私の中では豪太さんかな?年齢的にちょっと引っかかるけれど
雰囲気がぴったりな気がした。

金城一紀さんの「FLY,DADDY,FLY」が大好きで
何回も読み返しているが、こちらも映画化。
日本と韓国で映画化になった。
日本では、堤真一さんと岡田准一さんが出ていたが
堤真一さんが想像と違ってて悲しかった。
体型が思っていたのと違い過ぎた。
骨太に感じた。
岡田准一さんについては申し訳ないがなんとも思わなかった。
あのお父さん役には「吹越満さん」がぴったりだった。
私の中ででは、、、。

韓国は、イ・ムンシクさんがお父さん役でイ・ジュンギさんが共演。
う〜ん、、、。

そんな訳で,小説の映画化配役に関してあまり期待していない。

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