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2014.5.22 皮膚科への通院

アトピーがストレスで一気に悪化して痒い→肌ボロボロ→痒い
皮膚脱皮で身体を掻き毟って、体液が出てきているし マジやばいよ~で
塗り薬がなくなったから皮膚科を受診してきました

診察室に先生から呼ばれて「おつかれさま~ こんにちは どうかな~?」
私「おつかれまです こんにちは~ ストレスでアトピーここ2~3日前から一気に悪化です」
先生「今日は、採血しようとおもっているんだよね~ いい?かなり悪化したね~(゜゜;)(マジっすかーえー状態の表情をしていました)あ~でもこれじゃ~数値高そう~」
私「たぶん かなりの結果になりますよね~ 旦那との離婚問題でのストレスで一気に2~3日で悪化、塗薬がなくなったので~ そっちの方が内服よりも不味いとおもったので塗り薬がないと薬が塗れないので、内服だったらその変にあるもの(残薬、自己調整で悪化時に倍量まで増やしてもいいと言われているもの)や、他科からのアレルギー系の薬もあるので…」
先生「そうだね 内服は何とかできても外用剤はそうもいかないね~ しかし悪化したね~俺はHIYOKOさんのアトピーが悪化したのがショックだなー」と言われた
私「ホントにストレスが凄いですね、ストレスがどこにでるかな?と思っていたら、アトピー皮膚にでましたよ~ もう昨日から今日は掻きむしりまくりです」
先生「あ~あ 酷くなっちゃたね~(笑)塗り薬は同じものだね~、採血するから注射も」
私「先生、とりあえず、この痒みをなんとかして~」とお願いして
先生「ステロイドも混ぜておくから~ 次回結果聞きにきてね すぐに注射受けれて帰れる?」
私「はい、大丈夫です。ありがとうございました」
先生「じゃ~カルテ廻しておくよ」
という感じで診察が終わりました

軽いノリで会話できる先生です(笑) 
マジなぶっちゃけトークができる医師で、薬も自分で調節してね~という感じでなので、5年ほど前(日記当時)に主治医になっていただけるようにお願いしました
受診先の皮膚科では専門外来以外は、原則、主治医制ではないのですが、患者側が希望をし医師にお願いしてみてOKをもらえると主治医になっていただけます 私は重度なアトピーだった時期もあり、固定で同じ医師に診ていただきたいこともあり、今の主治医に担当医になっていただきました

この間は偶然に別の科で受診の日に地下の廊下で偶然にお会いしたら
手を振ってくれました(笑)
(他科の主治医でもそんな感じですが…)


この日の注射と採血は合わせて1回でできました
研修医の先生が担当だったけど、古株の看護師さんが付いていてくれて 私と看護師さんは含み笑いをしていました←最近、人事異動看護師さんの移動して皮膚科で私の血管の出なさを知っている看護師さんは少ないので(笑)
先生、血管選びに相当悩んでいました
私は、この辺りは月曜日に使ったから出るかも~と言う感じで話して、そこから針を刺していました

無事に採血と注射が終わってよかったです
今回の採血は 末梢血液一般と生化のlASTとγーGT とLD
それから 免疫学的項目非特異的IgEとTARC(Th2ケモカイン) 
の検査でした

アトピーだと非特異的IgEも有名ですが、今はそれよりも TARCがアトピー性皮膚炎の重症度や治療状態の指標になっています 
さてさてこれの2つの結果はどうでるか…

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