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文学作品に触れて

どーも!Hill-ATTACHMENTです

(~ ̄▽ ̄)~

今回はZoeが久しぶりに小説を読んで感じたことをお話しようかなと思います!

カクヨムというKADOKAWAさんが提供している小説投稿サイトをご存知でしょうか?

このサイトで

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」

を読みました。

今回の記事の本題はあくまでも文学作品に触れて感じたことなので

感想は別の記事でしっかり書こうと思います!


もともと漫画や小説を読むのは好きだったのですが、

中学、高校の時と比べると専門学校に入って作曲の勉強に、作品づくり、

アルバイトもしてたりと、自然と時間は減っていきましたね。

漫画はサクサク読み進めることができるので、読めていた方ではいましたが、小説は全くと言っていいほど読まなくなっていました…


じっくり読みたいという点もありますが、単純に読むスピードが遅いんです(笑)

一冊読み終えるまでが長いので、空いた隙間の時間に少しづつ読み進めるのがストレスに感じてしまったのです。

どっぷりハマってしまうタイプなので、読み始めると止まらない、

続きが気になって仕方がなくなるのです(笑)


このご時世で自分の時間が増えて、たまたまインスタの広告に

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」のコミカライズされたものを目にして読んだらハマってしまいました(笑)

Web小説版の方を現在投稿されているところまで読み終えました。

じっくりまとまった時間で読めたので、小説の面白さを思い出してテンションが上がりました。

文字数も多いわけでもなく、途中までの内容はコミック版で読んだので

キャラのイメージや声はあの声優さんが似合うなとか

確立された状態だったのでサクサク読めました。


創るものは違えど、同じクリエイターとして

違った刺激になるなと感じました。

小説はイメージ力が養われるので、作詞のアイデアが湧いてとても良いです!


一冊ゆっくりでもいいので、読み切ってみると

普段読まない人は達成感も得られて楽しいですよ♪


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