【第2回 Apex note creator's cup 】大会noteコンテスト(仮)開催
おはようございます。HYSです。
本日も大会について、書かせていただきます。
第2回 Apex note creator's cup。この大会についてはリンク先に記事をご覧ください。
ゲーム×noteの大会です。ゲームタイトルは前回同様ApexLegends。noteを書いていれば参加可能です。書いていなくてもこれを機にnoteを書いてみたいとか、これきっかけで始めてみるでも構いません。
ただ、この大会は所謂、最強決定戦ではないので、理解いただければと思います。
今回はチーム編成の条件を多少変更する予定です。ピックレジェンド・武器の縛り等の案もいただいたので、そのあたりも踏まえて考えたいと思います。お待ちください。
今大会はもう一つ新たな取り組みをしようと動いていました。勝ち負けだけではない大会の楽しみ方を作りたかったんです。
【note creator's cup noteコンテスト(仮)】
前回の大会感想記事で、何人かの方からご提案いただいていた大会noteのコンテスト(仮)です。※(仮)はネーミング考え中のため
前回大会は本当に多くの方にnoteを書いていただきました。書いていただいた大会noteをしっかり取り上げていきたいというのが1番の目的です。
先にも書いた通り、ゲームの腕だけじゃないのがこの大会の良さでもあるので、この大会への関わり方をより広げていく意味でも良いかなと思いました。
細かいテーマ設定などはしません。
この大会にどのように向き合ったのか。
感想でも良いですし、大会に向けてチームで取り組んだこと、他チームとの交流についてなど、書く内容は自由です。
ただ、大会期間中は参加者の方や、応援してくださる方もあなたのnoteを読んで、見てくださると思います。相手へのリスペクトは忘れないでください。
大会の参加者、応援してくださる視聴者、運営、すべての人が対象です。(運営は表彰はナシ)
【文章だけじゃなくてもOK】
noteは記事のイメージが強いですが、文章だけじゃなくてももちろんOKです。noteは創作を楽しみ続ける場所。と公式が謡っています。
僕が気軽に毎日書いていられるのもこの雰囲気があったからです。
この大会にどう関わったのかを色々な形で表現してもらえればなと思います。文章ももちろんですし、絵やクリップなども大歓迎です。
チームを応援する絵もたくさん見られて、良かったです。(以下掲載note)
大会に向かってチームを創ってきたことがわかって胸が熱くなりました。(以下掲載note)
表現の仕方は様々。皆さんがどのようにして大会に向き合っていただいたのかを表現してもらえればなと思います。
ただし、対象はnoteでの発表しているものに限ります。それだけご注意いただければと思います。
【選んでいただくのはnote株式会社のゲームディレクターさん】
もちろん僕自身もnoteを選ばせていただきますが、今回は
note株式会社ゲームディレクターの須山さんをお招きして、大会noteを選んでいただくことになりました。
noteさんからも許可をいただいたとお伺いしたので、本当に感謝しております。この場を借りて御礼をさせていただきたいなと思います。
皆さんが書いたnoteをnoteの方々にも読んでいただけるかもしれません。
フラットに選んでいただくには一番の方だなと。楽しみにしていただければと思います。
【さいごに】
大会noteのコンテストについて決まったことを書かせていただきました。ゲーム以外にも楽しめる大会になれば良いなと思います。
バタバタ動いていますが、少しづつ固まりつつあります。
概要・募集note、今しばらくお待ちください。
最後に、実は運営募集のnoteに大会の応援イラストを描こうかなと思っているとコメントをいただきました。嬉しいですね。。
是非描いていただけるとありがたいです。良ければ僕の大会noteのサムネにも使わせていただきたいですし、大会のビジュアルに使わせていただくかもしれません。ご連絡いただけると嬉しいです。
デザイン等で大会に関わってみたいという方もいらっしゃればお気軽にご連絡ください。(HYSTwitterDM まで)
ということで、Apexカスタムもnoteも楽しめるように調整していきます。
ネーミング。。。コンテストてなんかイマイチですよね。。良いネーミングないかな。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。