見出し画像

Apex Legends 大会について考えた1週間 まとめ 2021.9.22

おはよようございます。HYSひすです。

先週は大会開催も決まり、さらっと書かせていただきました。

11月に大会も開催することにしました。また多方面にお願いすることもあるかと思いますが、よろしくお願い致します。

【ゲームnoteを書く場所】 第2回 Apex Legends note creator's cup 2021.11

大会について改めて書きました。軸はきっと前回から変わらずで、あとは環境の整備なので、そこに向けて僕は動きます。

今は土台を作っています。今回も協力してくださる方もいらっしゃるので、まずは運営をしっかり動かすところから。

noteを書くこと

これは参加条件になりますので、note書いているApexプレイヤーの皆さんは是非お待ちいただければと思います。

あと今回は大会とは別にnoteのコンテスト的な要素を入れることも検討しています。

前回同様に多くのストーリーを皆さんに届けることができればと思います。

【ゲーム大会の広報を考える】必要な場所で必要な情報を必要な人へ

次回の大会は広報も意識して、作って行こうと思います。協力してくださる方も迎えてサポートしてもらいながら動かしていきます。

情報を正しく伝えること、参加者の方もですが、見てくださる方も含めて広報は大事なんだなと、経験者の方からも教えていただきました。

僕は協力してくださる方の了解をいただければnoteで大会を作る過程も全て公開します。

大会をつくることも一緒にnoteで出していきます。

【Apex Legends EAのポジティブ・プレイ憲章とは ルールは守るもの】

Apexのお知らせバナーから見つけた、EAのポジティブ・プレイ憲章。明確にアカウントの停止・廃止BANであると謳ってます。

わかっていてやっているのはもちろん悪いことですが、悪いことが分かっていない方はそれはそれで問題です。

しっかり、ルールになっている以上、守らなければいけません。

大会などもルールを設けていることがほとんどです。知りませんでしたは多くの方に迷惑をかけるので、しっかり要項を確認しましょう。

運営はしっかり情報をだすこと、それが広報でもあります。

【ゲームnoteを書いてみる】 スイッチを入れる 環境作り

noteを書くヒントをできるだけお伝えできればと思うのですが、僕は結構単純なルーティンがあります。

あとは、折角書いたのならば、思い切って出してみることです。

最初からたくさんの方に読まれるnoteが書けるということはありません。僕も書く能力は決して高くない分、毎日書くということを選択して、お仕事をさせていただくまでになりました。

自分なりの書く環境を整えてみてはいかがでしょうか。

【競技シーン×エンタメ 【超絶Apex Tournament 】ApexLegendsの未来】

久しぶりに個人的にヒットした大きな大会でした。

Apexの競技シーンが輝くきっかけにんありそうな予感はします。

トッププロも実力だけではなく、配信も頑張らなければいけませんし、そういった意味ではストリーマーの方々ともっと交流できて、且つその実力が活かせるエンタメの構築はApexの課題ですね。

VALORANTなんかは競技シーン=最高のエンタメになっているので、そこがApexとの決定的な差なのかなと感じます。

【Apex Legends どこに価値を見出すのか?!コミュニティ大会の魅力】

今週は大会について考える時間が多かったです。

Apex自体の面白さを引き出すこと、それを体感してもらえる場にすること。あとは見ている人がそう感じるかも今後は意識しながら設計していきます。

コミュニティ大会には大きな大会にない良さが確実にある。

それも教えていただきました。

【さいごに】

改めて、前回の大会noteを見ていると、やるべきことが全てそこに詰まっていて、あれこれ考えなくても良くて、あとはそれを表現することに全力を注ぐだけだなと感じます。

あのマガジンは本当に財産です。僕にとってはもちろんですが、大会を開催する方、参加される方、すべての方に必要なことがある気がします。

次回もそんなnoteが増えると嬉しいですね。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS


ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。