株式会社HERBAL8 ハーバルエイトについて
Ⅰ. HERBAL8 ハーバルエイトはどんな会社？
私たちは富山に広がる新鮮な空気を表現した植物(エッセンシャルオイル/精油)の香りで、社会性の高いアイテムとして、また香り空間サービスとして提供を行っています。HERBAL8の提供価値は、富山の豊かな自然から採れたハーブを使用し、『自然の香り』にこだわっていること。そして、お客様一人ひとりのパーソナリティを丁寧にヒアリングし、それぞれに合った香りの調香（オリジナル調合）ができることです。
1. 香り空間サービス提案
ヒアリング、コンセプト立案、エッセンシャルオイルの調香をベースに、宿泊施設への香り空間サービスや、サロン・スパ、化粧品製造メーカーへ香料を提供しており、富山市越前町の店舗では香りプロダクトを販売しています。
2. HERBAL8 Fragrant STORE / STUDIO 自分の好きな香りに出会えるお店
提供する香りは全てHERBAL8の調香です。エッセンシャルオイル（精油）やフレグランスミストをオリジナルでお作りいたします。HERBAL8定番品からもお選びいただけます。お店のコンセプトは、「自分の好きな自然の香りに出会えるお店」です。
※当店はご予約優先となります
HERBAL8 Fragrant STORE / STUDIO
3. ボタニカルフレグランス「HERBAL8フレグランス」
自然の香りを、植物の特徴別にラインナップしたフレグランスミスト。当商品は高級ホテルやリゾート施設と同じような高付加価値の香り空間体験を、くらしの中（お家時間）でも体験できる上品な香り空間の実現と手軽さの提供を目指しています。原料で使用している青シソと赤ちりめんシソは、富山市八尾町黒瀬谷で自社栽培し、蒸留過程まで一貫して行っています。
天然素材のみを使用した独自製法の空間フレグランスミスト
4. これまでの取り組みについて
Cosme Week Tokyo 東京国際化粧品展 （東京ビッグサイト）
毎年、大阪と東京で開催される化粧品業界の大規模イベントです。私たちは自社商品とオリジナル調香香料としてブース出展しました。
日本橋とやま館 イベント出展
日本橋とやま館は、富山県の素材が集まる場所であり、観光ガイド専門窓口があることでも知られています。定期的に開催されるイベントではご来店のお客様とのコミュニケーションを大事にしています。
5. メディア（紙面、専門誌、テレビ局、ラジオ放送）取材履歴
北日本新聞社
富山新聞
朝日新聞
農業共済新聞
フレグランスジャーナル誌
BBT 富山テレビ局
KNB 北日本放送局
NHK NHK富山放送局
ケーブルテレビ富山
北日本放送ラジオ
富山シティエフエム
Ⅱ. HERBAL8の香りやサービスはどこで採用されている？
お取引企業様
ー 宿泊施設
ANAクラウンプラザホテル富山
オークスカナルパークホテル富山
ダブルツリーbyヒルトン富山
SEKAI HOTEL Takaoka
加賀 山代温泉 ゆのくに天祥
森の栖 RESORT&SPA
宇奈月温泉 延楽
ー サロン・スパ
リバーリトリート雅樂倶
株式会社プロケアラボ
ー オリジナル商品開発企業
KANOHARI （新光硝子工業株式会社）
Nercocia. （株式会社ミヤモリ）
富山市ガラス工芸
SEKAI HOTEL Takaoka
コスメショップ BELEZA é VIDA（株式会社モリタ）
富山空港ターミナルビル
ー HERBAL8商品お取り扱い
ANAクラウンプラザホテル富山
MATIN
富山市ガラス美術館 ミュージアムショップ
Interior shop MIYAMOTO（株式会社ミヤモト家具）
総曲輪BASE GG deli store by かねぶん青果
富山空港売店「まいどは屋」
チューリップ四季彩館
道の駅 雨晴
秋水美術館
宇奈月温泉 延楽
森の栖 RESORT&SPA
コスメショップ BELEZA é VIDA
Ⅲ. 株式会社HERBAL8
代表取締役 安藤 まりえ Marie Ando
取締役 安藤 きこ Kiko Ando
起業のきっかけ
代取自身が富山の新鮮な空気、新鮮な植物の香りで健康を取り戻したことをきっかけに、2021年5月妹と二人で起業。富山に広がる新鮮な空気のように、”新鮮な自然の香り“と人の調和こそが人を強くさせ、本来のチカラを発揮することのできるメカニズムとして確信し、富山県内企業間連携に挑戦している。香り空間軸で新しいサービスを世の中へ構築していく。
ー 創業 2021年5月10日
ー 所在地 〒930-0067 富山県富山市越前町3-1
ー 電話番号 076-471-7490
ー 天然香料を扱う製造業、サービス業、小売業
ー お問い合わせ info@herbal8.jp
HERBAL8 ハーバルエイトの由来
私たちが香り事業を立ち上げようとしていた時、世界はコロナ禍で戦争が始まり、世の中が混沌とした時代でした。社会が大きくダメージを受けて、日々の様子が変わっていくなかでストレスを感じることも多く、自分たちだけでなく、周りの環境の変化も多くありました。
そういった情勢のなか、本当に日本人がリラックスできる香りってどういったものだろうか、と考え試行錯誤しました。結果として、日本古来から、それこそ縄文時代から食として親しまれてきた紫蘇に出会います。調べていくうちに、紫蘇という植物の魅力を知っていくことになります。
HERBAL（ハーバル）とは、ハーブだけでなく漢方という意味もあります。富山県は売薬さんの発祥の地であり、「おくすり」の文化があります。富山県で紫蘇のような薬効のある植物の香りで勝負し、「香り」の文化を根付かせていくという意味も込めてHERBAL（ハーバル）、そして8（エイト）は縁起の良い末広がりの意味、音楽のエイトビート、香り展開の無限性・永遠性のインフィニティ（∞）という想いを込めています。
Ⅵ. HERBAL8の外部リンクまとめ
株式会社HERBAL8 WEBサイト
ニュース、ブログ記事
HERBAL8 FRAGRANCE ブランドサイト
オンラインストア HERBAL8 Fragrant ONLINE STORE
SNS
ー Instagram インスタグラム
ー Instagram @_herbal8_forworld_
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