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新・ウイルス対策のアロマブレンドのレシピをお伝えします。(SARSへの効果が示されたアロマブレンドボトルのプレゼント付き)


世界に吹き荒れている
ウイルスの嵐から身を守るための
新しい対策法を開発しました。


室内の空気感染を防止する
抗ウイルスアロマミストです。


「アロマなんかで防衛できるの?」
と思う方もいるでしょう。


そう思う方が多いと思いますので、
少し長めの記事になります。


最後まで、読んでいただければ幸いです。


今回のウイルスの正体は、
まだ正確にはわかりませんが、
かかってはいけないことだけは明らか。


しかし、どう防げばいいのか?
多くの方が悩むところだと思います。


空気を介してウイルスは感染しています。


マスクでも、手洗いでも、限界がある。


もしかすると、あなたも、
除菌スプレーなどで、空気を
浄化しようと試みたかもしれません。


大変になってからでは遅いので、
とても重要な行動だと思います。



ただし、今回の新型ウイルスに限っては
スプレー除菌はやめた方がいいと思います。



過剰な除菌が、感染率をあげ、
重傷化率を上げる可能性が高いからです。


インフルエンザならば、
その対策は正しいです。


しかし、今回、それが
肺炎だということを考えるならば、
除菌は危険なのです。


消毒剤には、肺のバリアを弱くする
成分があることが研究で分かっています。


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慢性的肺炎になる率がダントツに高い職業が、
実は、消毒剤に一番触れる看護師です。


そして、SARSの重症化のときに、
問題視されたのが除菌でした。



除菌は、常識的には良さそうなのですが、
逆効果ですので、ご注意ください。


今回のウイルスの一番の問題は、


日本人の死因3位の肺炎
ということです。


間違ったアプローチが命取りに
つながりかねません。


確定的なことは現段階では
断言できませんが、


過剰使用は、自己免疫力を下げるなど、
あまりにもマイナス面が多すぎます。


もし、消毒剤を使いまくっている方が
周りにいたら教えてあげてください。


さて、本題に入りましょう。
この点が気になっている方は多いでしょう。


なぜ、抗ウイルスアロマなのか?


その理由はたくさんあります。


ただ、一番の理由は、私自身が、
「肺炎になったら重篤化する」可能性が

かなり高いからです。


私は、日本で数百例もない
遺伝性の肺の難病を持っています。


5年前に私は突然、肺の空気が
抜けて緊急入院しました。


病室で管を差し込み肺を膨らませます。


2日後に膨らんで退院しましたが、
すぐに肺の空気が抜けて再入院。


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一ヶ月に4回、入退院を繰り返し、毎回、
麻酔を打ち、横肺に穴をあけました。



症例があまりにも少ない病気なので、
地元の国立病院では原因不明。


インターネットで日本で唯一
治療してくれる病院を探し出し、
そこで手術をしてもらいました。


その後、2年間、術後の痛みは
あるものの、安心していました。


ところが、3年後に再発。


肺に穴をあける入退院の生活が
再開しました。



入院すると管が肺の中に入って痛いし、
退院すると肺がしぼみ高熱になる。


主治医に相談すると、
もう手術はないと宣告されます。


あまりにも長く続く苦しさに、
いつしか「死なせてくれ」と
自分の口から言っていました。


そのとき、私を救ったのがアロマです。

私は、20代のころはもともとは
フランス哲学の研究者でした。


博士課程の研究留学中に、
ハーブとアロマに出会って、
大きく人生を変えます。


フランスはアロマが医療使用されます。


その自然を使った治療法で
私は花粉症を治癒するなど、
日本ではありえない奇蹟を体験しました。


肺で、日々苦しんでいた時に、
このことを思い出し、本を取り出します。


・・・結核を治癒するアロマ


この一行にピンときた私は、
これを試し、肺を治癒させたのです。


本題からずれるので、
これ以上はお話はしませんが、


植物の力と叡智の存在に気がついて、
私は、これを広める活動をしています。


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今回、いますぐにも知らせたいのが、
SARSウイルス対策のアロマです。


「ウイルス」やアレルギー由来の疾患は、
化学製剤による抗菌薬が効きません。


ウイルスは「細菌」ではありませんし、
アレルギーは「免疫」にかかわるからです。


そこにアプローチできるのが、
アロマやハーブです。


アロマ業界では指摘されてきましたが、
一般的には化学の強さを信じるため、
その声は、聞き届けられてきませんでした。


しかし、こちらをご覧ください。

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SARSウイルス対策アロマは、
この世界に存在しています。


私は、今回、これに加えて、


HIV感染予防のアロマ
肺の抗ウイルスアロマ
免疫力向上のアロマ



を使用して、ブレンドを作りました。


ブレンド全体の証拠(エビデンス)は、
これからですが、個々のエビデンスが
存在しています。


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あなたは、このアロマブレンドに、
必要性を感じますか?



もし、あなたが、このブレンドに
可能性を感じたなら、お伝えしたいと
思っています。


素人による間違った危険な情報が
世の中に数多く出回っているからです。


ここでの健康被害は
かなりのものになりそうです。


強力除菌剤ほど、肺のバリアを
破壊するものはありません。


アロマは自然で危険はありませんし、
そもそも、匂いを嗅ぐだけで、
免疫力を向上させます。


でも、アロマって、本当に、
いいのと思う方も多いと思います。


そんな方のために、


アロマブレンドの原液を販売します。


このアロマブレンドは、
スプレーボトル に入れてご使用ください。


ディフューザーをお持ちの方は、
そちらで空間に散布できますし、


市販の消毒液よりもはるかに、
高い抗菌作用を示します。


また、マスクにふりかければ、
マスクがつけているだけで
免疫力が上がるマスクに変わります。


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用途は様々です。


アロマの匂いが好きな方は、
いろいろなところにかけられます。


さて、このブレンドレシピの
費用についてお話します。


下手な利用をしてほしくないため、
ハードルを設けています。


ところが、高すぎると手に取る人が
すくなります。


そこで、適切な価格を考えるのに、
かなり悩みました。


このブレンドを自作するには、
材料を揃えるのに1万円以上必要です。


しかし、それだと、
手に取れない方が出てしまいます。


、、、悩んだ挙句。



3mlを、ほぼ赤字にならないレベルで、
販売することにしました。


少ないように感じますが、
100倍に薄めて、500mlの
使用することができます。


興味があれば、こちらから
お申し込みください。


追伸;


長い文章を最後まで読んで
くださってありがとうございます。


なお、今回のレシピとブレンドを
請求された方にはすべて、


免疫力を向上させる
ウェブセミナーをプレゼントします。


こちらも活用してくだされば、
と思います。


大きな不安が日本に吹き荒れています。


このボトルに詰め込んだブレンドが
あなたやご家族の気持ちを少しでも
和らげるものであれば幸いです。


ぜひ、様々な形でご活用ください。

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