![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98115276/f95f85ce91dd66639b11d02f6df78a44.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#日記
集中できる今を作ることが大切
どんな時でも今が大切。
良い今の積み重ねが最高の未来につながる。
でも今があまりにもしんどかったら今を大切と思えない。今を直視することが本当にキツくなる。今を無視してありもしない未来や、うまくいっている他人に自分を投影したりしてしまう。でもそうやって今を疎かにしてしまうと、良い未来なんて一向に来ない。だからといって、今を生きる力もない。八方塞がりになってしまう。
どうすれば良いか。
まずはと
noteがあることで生きている今
本当に自分が分からなくなると、生きることに全く希望を持てなくなる。喜怒哀楽が消えてしまう。RADWIMPSじゃないけどまじで喜怒哀楽の全方位が消えてしまう。起承転結の転どころか全てがどうだってよくなる。厄介なことに自分がそうなってしまった原因も分からない。原因を突き止めようと色々考えて自分なりに分析してみるけど、段々と答えが無いことが分かってくる。でも答えが無いという結論をどうしても受け入れきれず
もっとみるやっぱり自分の心が生きていることが大事
本当に心が死ぬとどうでもよくなる
食べる飯も、着る服も、部屋の綺麗さも、髭も、爪も、なにもかも
そこから抜け出すのって本当に難しいけど、最近は徐々に抜き出せつつある気がする
明らかに調子が良いと感じる日が結構ある
そうするとやっぱり俺は友達と話して笑うことが一番好きなんだと思い出す
それに付随して、ご飯も、服も、部屋も、また自分なりに作っていきたいと思える
今日の朝はそんな感じ
食事前30分前
人が自分に対して思っていることを勝手に作り出すのをやめる
僕は昔から、人が自分に対して思っていることを勝手に作り出してしまう。それは良いことも悪いこともだけど、悪いことの方が圧倒的に多い。先生は俺のことを単に真面目なだけで他のことは全くできないと思ってるんじゃないか、友達は俺のことを面白みのない奴だと思っているんじゃないか、女子は俺のことを気持ち悪い奴だと思っているんじゃないか。
でもこれらは全て自分が自分に勝手に思っていることで、それを勝手に人がそう思
やりたいことがたくさんある
今日は久々にめちゃくちゃ気分が良い。
なぜか分からないけど、めちゃくちゃ自分を肯定している。自分が好きという感情が久しぶりにある気がする。去年の夏くらいからずっと謎の絶望に苛まれていて頭が本当にイライラしていたけど、徐々に戻っていってる気がする。
週末出かけたい、友達と喋りたい、今日の自分にはそういう普通の感覚が確かにあって、そのために仕事を頑張ろうというモチベーションがある。やりがいがあるわけ
固定観念を壊そうとする豆柴
固定観念を取っ払ったら人生がうまくいく
既成概念をぶっ壊したら道が開ける
会社を辞めて起業した人や、意気揚々とした大学生YouTuberがよくこんなことを言っている。
正直、それは正論だと思う。
この世の中に正解や真実はないし、特に今の時代は個人によって本当に価値観が細分化されていると感じる。
そんな中で「学校に行かないといけない」「会社に入って安定した方がいい」「結婚が幸せだ」という世間的な
絶望を叫びたくなる瞬間
僕は友達や家族に言えない、あるいは言っても仕方がない絶望や怒りがたくさんある。自分の人間の小ささ、吃音、将来の不安、すぐに他人と比べて落ち込んでしまう生まれ持ったネガティブ思考。その全てに自分の脳が支配されていた学生時代は、社会人(大人)になったらそれらは改善されていくと考えていた。そして自分なりにもがいてなんとか就職して理想の自分に辿り着いたと思ったが、その算段は甘かった。やっぱり色んな人がいる
もっとみる今1番良くないのは理想に追いつこうとして壊れること
今1番良くないのは、過去の良かった時の自分とか、思い描いている理想の自分に向かおうとして、壊れてしまうこと。
今日はまさにそれが起こった。上手く発表しようとしすぎて頭がおかしくなって仕事中に資料を放り出して叫んでしまった。
自分が壊れずに2024年を完走できたらそれで上出来だと思った方がいい。人生は長いから絶対大丈夫。そう自分に言い聞かせるしかない。
とにかく今は耐える時期で、チャンスはいずれ
どん底じゃなくて虚無
大学3年の時、俺は人生のどん底にいた。
吃音が苦しくて辛くて、就職できるのか不安で仕方なかった。サークルを楽しみ、バイトをしながら、就活を難なくクリアしていく人たちが周りにたくさんいることがとてつもなく恐怖だった。優秀な周りの人間との比較でしか自分の価値を図れない自分自身にも腹が立っていた。
結局その時は色々もがいてそのどん底から這い上がることができたが、それから6年後の今の俺は虚無の中にいる。