「計算機自然:違う豊さのパラダイムについて」落合陽一氏noteより。落合さんおすすめの微分・積分の本も紹介。
落合さんと、落合さんを理解した?ChatGPTとの会話が超絶面白くなってきた。
いや「面白い」という言葉を使うと誤解が生じるでしょうか。
読みごたえのある会話です。
「パラダイムシフト」とは、
特定の考え方や行動の枠組みが、新しい発見や技術、社会的変化によって根本から変わること。
今、世界で起きていることを、今よりもより良い方向へ
「パラダイムシフト」
させるためにはどうすれば良いのでしょう。
それには、技術が単に進化するだけではダメなのです。
進化する技術が起こす「デジタルネイチャー」の世界で、どのように私たちも「進化」して、この世界を生物としての人間らしく喜びを分かち合って生きられるのか。
世界中の人たちが「同時に、瞬時に解り合えるもの」とは何?
技術の力で、この世界を一瞬にして理解できる「未来の曼陀羅」を表現出来たら・・・。
これは、私の勝手な年初の願いです。
私もセンボーさんと同じようなことを思っていたので、このポストを見て購入しました。
そして落合さんが何故この本を選んでくれたのかは、この本の最初「はしがき」を読んでわかりました。
1969年に書かれた本です。でも電子書籍で読めます。
「デジタルネイチャー」の世界を知りたい人は是非。
ヘッダーの画像は、AIが生成した「マンデルブロ集合を用いたフラクタルアート風の描写。曼荼羅。」
好きなものを「スキ」と言いたい・・・。
ただそれだけのnoteを今年も書きます。
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