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元気になりたいなら内臓を温める

内臓を温める重要性

あららぎです。
今回のテーマは内臓を温める重要性と食材について話していきます。

健康になるために色々なことを試しているが、一向に健康にならないあなたは内臓を温めることで急激に改善されるかもしれません。

内臓温度は体温計で計る体表面面の温度とは違い体の奥にある内臓の温度のことで、体表面の温度より+1℃~2°が理想なそうです。37.2℃~38℃ぐらいが理想。

この温度より低い場合に寒くて内臓のパフォーマンスが下がります。
内臓のパフォーマンスが下がることで体のすべての機能が低下する原因になります

内臓温度が低いまま運動、食事制限、勉強や健康に良いことなど何をやっても成果がでにくいということです。怖いですね。

内臓温度を上げるメリット

1.活性酸素を抑える→老化に効く
2.基礎代謝が上がる→痩せやすくなる
3.免疫力が上がる→様々な病気を予防する

ここで詳しくは説明をしませんが、メリットは絶大です。
といっても、本来の姿と言うべきでしょうか。内臓温度を適正に保つことで若々しく健康な生活を送れるということです。

究極の温め食材「ヒハツ」

ヒハツ(ロングペッパー)を知っていますか?胡椒のような香辛料です。
これを食べるだけで内臓温度が上がります。

僕はamazonで購入しました。胡椒をかけるように、食事毎に料理にかけて食べてます。辛いというより温かい感じですね、味はほとんど無いです。
内臓が温まるのを感じます笑

内臓温度を上げてからの僕

調子が悪いことがなくなりました。なんだろう健康になりました、というより自分のパフォーマンスが安定するって表現がいいかな。

お腹が冷えてる感覚は冬の今でもないですし、もともとは平均体温も低くすぐ体の調子を崩していたんですがヒハツで内臓温度をあげ、他にも平均体温を上げてからは本当に体が強くなります。

これら体の温度を上げる行為はすぐに効果、体に変化がでました。
免疫力が上がるってこういうことで、温度が大事なんだなあと

ヒハツに関しては本当に効果がわかりやすいです、ぜひ買って食べてみてください。僕は3食なにかにかけて食べるようになりました。

健康になるために色々試して、でも健康じゃない人は内臓温度をあげたら劇的に良くなるかもしれません。まずはヒハツを試してみてくださいね。









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