気になる彼と付き合うための3ステップ!

はーむは!

今日は『男性が手放せなくなる彼女になるには?』をテーマに書いていきたいと思います( ^^) _旦~~


交際前に「付き合いたい」女になるには?


さて、「手放せなくなる」ためにはまず、彼に手に入れてもらわないといけません。

そう、お付き合いを始める!!!(当たり前)


ここでは出会いはマッチングアプリとしましょうか。

はむちゃんはいつも意中の相手をお付き合いをするときには、自分の魅力の階層を3つに分けて考えます。

正確に言うと、見た目を入れると4つの階層となるのですが・・・

0階層目:自分が与える見た目の印象を把握する。

ここで言う見た目とは、「他者が見た自分の見た目の印象」「自分が思っている自分の見た目の把握」のギャップを限りなく、最小限にすることが大切です。

『彼を知り己を知れば百戦殆からず』

のいうところの「己を知れば」の部分ですね☆


1階層目:自分の見た目を裏切る内面を出す。


これを意識するのは主に、初デートもしくは初電話のときですね。
彼に「○○な感じかと思っていたけど、意外と××だった!」と思ってもらうのです。
もちろんこれはいいギャップですよ!!

例えば「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、意外とアクティブで話しやすい子だった!」とかいいですね。
これはいわゆる緊張と緩和の好例ですね。

このギャップを正確に生み出すためにとにかく「己を知る」ことがすべての土台となります。


2階層目:1階層目のギャップをさらに裏切る。


これを意識するのは主に、2回目のデートです。

さて、あなたは最初のデートで彼に「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、意外とアクティブで話しやすい子だった!」と思われている仮定すると

それをさらに「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、意外とアクティブで話しやすい子だと思ったけど、さらに△△だった!」と思ってもらうのです。

例えば、「真面目で~(長いので割愛)~話しやすい子だと思ったけど、お酒を飲むと、色っぽかった!」とかいいですね。
ここのギャップは男性が本能で求めているものがいいと思います。


3階層目:本当の自分を出す。(最後のギャップ)


さてみなさん、やっと最後のギャップにたどり着きましたね。(長かった)

これは言わずもがな、3回目のデート・・・そういよいよ告白です。

(0~2階層目までを徹底すると2回目の時点で告白されていることもあるかもしれませんね)


最後のギャップは「本当の自分を出す」です。


「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、意外とアクティブで話しやすい子だと思ったけど、さらにお酒を飲むと色っぽかった!」の仕上げです。


本当のあなたはどんな感じですか?
部屋が汚い?ズボラ??実はネガティブ???

いろいろとあると思います。


それを彼にかわいく伝えてあげてください♡


関西人なら分かってもらえるかなと思うのですが、話にオチをつける感じです。


「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、会ってみるとアクティブで話しやすい子だと思った。さらにお酒を飲むと色っぽかったけど、意外とズボラな一面もあった」


いや、ズボラなんかい!!!
めちゃくちゃかわいいやないかい!!
となります。


だけどここで大切なことは0~2階層で作り上げた魅力(ギャップ)を超えるほどの、ギャップを与えるのはやめておきましょう。


それはお付き合いが始まってもっと関係性が深くなったときで大丈夫。

「真面目で大人しい感じかと思っていたけど、会ってみるとアクティブで話しやすい子だと思った。さらにお酒を飲むと色っぽかったけど、1,000万円の借金があった」とかですね( ^^) _旦~~

普通のサラリーマンなら

ド――――――ン!(笑うセールスマン)

となっちゃいます。


だけどこれも「モデル並みの美貌の持ち主なのに、お笑い芸人顔負けのトークスキル、弁護士資格を持っているバリキャリで、さらに子どもっぽい無邪気な魅力を持っているけど、1,000万円の借金があった」ならどうでしょうか?


IT社長あたりが「俺が借金を返すから、一緒になろう」と言ってくれそうですよね。


そういうことです。(どういうこと?)



さて、ここまでいかがだったでしょうか。
『男性が手放せなくなる彼女』がテーマだったのですが、お付き合いする前で話が終わってしまいました・・・

長くなったので、お付き合い後からについてはまた別に書きたいと思います。


またギャップを生み出すための具体的なやり方について、今回詳細には書けなかったのでこれもまた気が向いたら書きますね・・・

もしくはそっとはむちゃんに聞いてください・・・


それではここまで読んでくれた人がいたらありがとう!



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