現実が苦しい本当の理由

生きてるといろんなことがある。

体の不調もあれば
気持ちの不調もある。


現実的にも

職場の人間関係だったり
お金だったり

問題に感じることって
結構溢れてる。



なんでそんなことが
たくさん溢れてるのか？

それは

私たち人間が
自分とはどういう存在なのか？

つまり

自分たちが本来「光」だったことを
忘れてしまっているから。


自分たちの光を思い出すために
わざわざ弊害を作ってる。


スピ系な言い方をすれば

生まれる前に
自分で決めてきてるチャレンジ。



現実で何が本当に痛いかというと

自分自身が
自分の本来の光を忘れてしまっていること。
切り離してしまっていること。



ヒーラーというのは
それを取り戻すための
思い出すための

道先案内人なんだと思う。

私がヒーラーという職が好きになったのは

まず、
自分が自分の光を思い出す体験をして
どれほど自分が自分で辛い体験を生み出していたかに気づき

そうじゃない在り方の
愛や安心や平和な感覚のステキさを知ったから。


私がヒーラーという職が大好きになったのは

一言もしゃべらずとも
エネルギーを通して

ヒーリングの後に
相手に気付きが起きていたり
実際に体や心の変化が起きたりと、

光に近づくためのお手伝いが出来る
可能性に満ちているから。


だから

プロとして
ヒーラーという仕事を愛してる

そう思う。

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Nao☺︎ - リザスト