見出し画像

自慢!有料クラブ英語で物語を楽しもうについて(英語絵本企業とのパイロットプログラム)

ハロハロラボの有料クラブ活動「英語で物語を楽しもう」を自慢させてください!!

ハロハロラボでは2024年1月からの1年間英語絵本企業のパイロットプログラムを実施しています。オンラインで英語絵本を使って英語で物語を楽しむ企画を実施しています。

その講師は私の大学院時代の友人2名です。私は彼女たちをを心から尊敬していて、一緒に活動することを誇りに思います。

今日はお一人がフランスの着せ替え人形を見せてくれ、もうお一人も海外での勤務・生活の経験を踏まえ、日本のアニメの細すぎる描き方の違和感と受講する女の子たちへのメッセージを話して下さって、それが優しくて感動しました。

stout,fat,chubby,plumpの使い分けとニュアンスについても話してくれたり
"You are big!"を同年代の女の子に言った時の反応についても話をしてくださいました。

英語を「勉強」するのではなく、歌や物語を楽しんだり、
想像力を働かせたり、それを歌や物語・工作・お絵描き・演劇で表現したり、楽しい学びがここにあると思います。

私の担当部分で、今日物語を通してお子さん達と取り組んだのは、「敢えて逆の立場でのディベート」です。

最初にみんなの意見を聞いて、その反対の意見を賛成する・擁護してみようをしました。

英語だけじゃない。
他人の靴を履いてみる。
違う意見に触れ多様性と寛容性を身に着けるのはこういう方法が楽しく効果的だと思っています。

異年齢だからこそできる。オンラインだからこそできるをお子さん達と楽しくやっていきたいです。

これは学校教育ではなかなかできないしこれを学校教育に求めるべきでもないと思っています。

だからこそ、社会教育としてハロハロラボでやっていきたいです🍀

お子さん達に楽しくて豊かな学びの場となればと願っています。

トップの画像の通り、これは私たちからお子さん達へのgift。素晴らしい物語とお子さん達の将来への希望・少しでも糧になるようにできること精いっぱいやっていきたいです。
(文責 代表おがわ)

よろしければサポートをお願いします!子ども達のオンラインでの楽しい学びと遊びの場づくりに使用させていただきます!コロナ禍制限の多い中頑張っている子ども達にサポートいただけると大変ありがたいです。