２月１２日：モンテッソーリさん、あたりまえの事を体系化してくれてありがとう。

おはようございます。

営業も教育も全然勉強せずにここまで生きてきたThe不勉強ことへいなかです。

今日は、ついさっきモンテッソーリ教育というものの中身を伺ったので、そこからの気づきを。先に言っておきます。超生意気なこと言いますゴメンナサイ。

・・・・・・・

Twitterなんかでもよく見るようになった「モンテッソーリ教育」という単語。僕は本当に、ついさっきまで1mmも中身を知らなかった。

今日それを知ったのも本当に偶然。

お友達とzoomでお話してたら話題になって、サクっと要点だけ教わったのだ。

どうやら要点はこんな感じ。

・観察が大切
・その子にあった環境を整えよう
・そうすれば子どもが自発的に環境と関わるよ
・環境との交流こそが子どもの成長につながるよ
・教師の仕事は環境と子どもを結びつけることだよ

僕は思いました。

うん…そうだね。

…これの一体何が話題なんだか僕には正直サッパリでした。

何か新しいこと言ってる？
なんで最近話題なの？

と本当に不思議だった。

まぁ…

要するに今の日本の学校教育は「先生が教える一斉授業」って構図だから、それへのアンチテーゼなんだろうな。わからなくもない。