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Kindle出版「無節約主義」発売のお知らせ


新刊のお知らせ

Kindle本第16作「無節約主義 ~無理なく続く節約術~」を発売しました。
Kindle Unlimited対象です。
よろしくお願いいたします。

紹介文

本書で述べる節約術を一言で結論づけるなら、「節約を節約と思わないこと」となります。
あるいは「自分にとっての無駄遣いを徹底的に省くこと」と言い換えてもいいでしょう。

自分にとって不要なものはそもそも欲しがらないから、お金を使わない。
反対に必要なものならお金を惜しまない。
取捨選択を極めれば、本当に必要なものはごく少数になるはずです。
その結果買うものは少数精鋭になり、自ずとお金は減らなくなる。
この「お金を貯めようとしないのに、結果的にお金が余って貯まった」というプロセスを、「無節約主義」と名付けました(言葉は「無努力主義」から援用させていただきました)。

本書ではその「無節約主義」で生活を送るための知恵を記しました。
読者の方がストレスなく節約するための助けになれれば幸いです。

【目次】
・はじめに ——「節約=辛いもの」ではない

・結論:最強の節約法=節約を節約と思わないこと=「無節約主義」

・節約を節約と思わない意識を持つ方法=無節約主義になるには
 ①取捨選択=選択と集中
 ②他人と比較しない
 ③ミニマリスト志向になる
 ④めんどくさがる

・具体的な節約例

・節約するメリットとデメリット
 メリット①:資産が増える=余裕が増える
 メリット②:本当に必要なものにお金を使える
 メリット③:生活のための労働を減らせる
 デメリット①:お金を使えなくなる、使うのが下手になる

・おわりに ——過度な節約は不要

試し読み



その分活字を取り込んで吐き出します。