読書記録Vol.91『「愛されて当然」と思うだけで、自分史上最高の彼がやってくる。 』斎藤芳乃・著

今回は
『「愛されて当然」と思うだけで、自分史上最高の彼がやってくる。 』
（斎藤芳乃さん著）
を紹介します。

わたし・・・
なんでこの本買ったんだっけ？
と思い出してみたんだけど

よっぽど
愛されたかった
のですねぇ・・・。ｗ

なんだか恥ずかしくて
読書記録晒すの
やめようかと思ったけれど
読み返すと
大事なことがたくさん書いてあったので
載せとく！

◆心に残ったポイント

愛は重いものや、大変なものでなければならない。そうした思い込みを捨て、今日、愛を発信できるあなたになってみましょう。愛しながら生きているあなたは、「同じように、愛しながら生きようとしている男性」しか引き寄せられなくなるのです。

これはわたしのくせで、
気を付けていないと
すぐそういう風に考えるんだけど

「愛は重いもの」

なんですよね・・・。

だから、
愛することも
愛されることも
すごく身構えちゃうというか。

えいや！

って気持ちをかためないと
まったく動けないから、
そりゃあ
愛せないし
愛されない。。。

愛のみを選択しながら生活する

すごい言葉！
愛のみ！

でも自覚していないだけで
ある意味では

人は
愛しか選択していない

ような気もしている。

保身や
利己
偽善
攻撃ですら

奥の奥まで
掘ってみれば
必ず
誰かへの愛
自分への愛
が存在している
気がする。

恋愛とは、人から良い影響を受け、心を震わせて感動し、「生きていることや相手が存在してくれていることが素晴らしい」と受け取る感性のことだからです。

もっと
もっと軽く
恋愛向き合いたいな

向き合いたい
とか言ってる時点で
軽くない気もするけれどｗ

というか
人から良い影響を受け
心を震わせて感動し
はわたし結構得意分野では…！？

あーもうなにこの
自問自答タイム！ｗ

◆こんな人におすすめ

わたし←読み直そｗ

「愛されて当然」と思うだけで、自分史上最高の彼がやってくる。-斎藤芳乃-大和出版

みほ

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