ひだりききのキキ

邦ロックを中心に色々堪能する音楽好き。写真好き。夫とふたりのムスメ、猫おじさんと暮らす…

ひだりききのキキ

邦ロックを中心に色々堪能する音楽好き。写真好き。夫とふたりのムスメ、猫おじさんと暮らすアラフォー。 わたしという人間が何を感じて生きていたのかの記録であり、愛する人たちへの手紙。 好きだなあ、と思ったnoteを見つけると、そっとフォローしがち。

最近の記事

藤の花

藤の花、と聞くと、あしかがフラワーパークと亀戸天神が思い浮かぶ。あと女王蜂。 あしかがフラワーパーク、今ほど人気になる前に、まだ会っていた父親によく連れて行ってもらったっけ。夜も開園するようになる前だったかな。お花はとてもキレイなのだけれど、そこに群がる蜂がうっとおしくて、それすらも美しいような不思議な気持ちになったりして。 今行きたいのは、箱根ガラスの森美術館のガラスの藤棚。できれば晴れている日がいいな、と思いつつ、連休明けの平日に行く予定にしている。子どもたちもキラキ

    • 君の物語を絶やすな

      ROTH BART BARONの極彩|I G L(S)という曲に出会ったとき、なんと表現したらいいのかわからない気持ちになった。過去の思い出がぶわーっと蘇ってくるような、産まれてくる命と死んでいく命を想うような、悲しくて立ち止まりそうなんだけど前を向いて歩いていかなければならないことをわかっているような。今でも説明するのがむずかしい。 MVもすごく好きで、時々思い出しては見ている。牛の目ってキレイなんだよね。これは馬の目にも思ったことがあるんだけど、なんていうんだろう、すご

      • 一発芸「拍手」

        夫が地味にお手本を見せ続けていたという拍手を、次女が最近よくするようになった。そしてとても楽しそうなのが微笑ましい。長女もそれに気づいたらしく、次女がぐずぐずしていると、拍手で盛り上げようとしている。ある種のパリピなのかな? 動画にうまく撮れず、いつも歯がゆい思いをしていたが、先日とうとう撮ることに成功した。非常に微笑ましい光景で、死ぬときに思い出したいワンシーンだなぁ、なんてぼんやり思った。 子どもが手を離れると、大変だった頃の日常の中のそういったワンシーンが思い出され

        • 母親にぶん殴られた話

          こいつを反面教師にしてやろう、と思って何年経ったかな。出産に伴って2回里帰りしたけれど、全然気持ちも身体も休まらなくて、逆に大変だったなぁ。 実母との思い出は、実母の機嫌によっていいものにも悪いものにもなっていたなぁと、大人になってから色々考えることが多くなった。特に自分が親になってから。なので、自分はできるだけ自分の機嫌で家族への態度を変えないように気をつけている。遺伝とか環境要因で、少なからずその傾向をわたしも受け継いでいると思うから。 記憶に強く残っているのは、まだ

          ユメデアエタラ

          年末の法事のときにぽつりと実母が言った、「(ばあちゃんは)夢にも出てこない、出てきてほしいのに」という言葉を思い出した。そういや、私の夢にも出てこないな。 叔母のところには本当かどうかわからないけれど、よく夢に出てくるらしい。そんなに仲が良かったわけでもないだろうに。 しかし夢というのは、たぶん、生きている側の人間の記憶を整理するための脳の活動であり、本当にその人が自分のことを思っているかどうかの指標にはならないだろう。それでも、会いたい人に会えるなら、自由自在に夢を選択

          ユメデアエタラ

          サンドイッチ祭り

          この前の週末、友人の結婚式お疲れ様会という理由を作ってランチ会をした。うちはお子がどうしても一緒になるので、我が家で開催にしてもらい、食べるものとかは持ち寄りにした。そうしたらなんと、4人中3人がサンドイッチを持ち寄るという奇跡がおこった。なんの打ち合わせもしてないのに、しかもそんなにメジャーどころとして選ばれないであろうサンドイッチ…そんなことある?しかもそのうち2人はお店も被った。なるほど、そりゃ15年来の付き合いにもなるよな、と変に納得した。 この日は本当はもうひとり

          サンドイッチ祭り

          WONDER WORD

          タイトルはスーパーカーのそれ。何年経っても好きな曲で、たまにMVも見たくなる。ちょっと不思議なMVだけど。たぶん白いボールは言葉で、相手の心や脳の中で化学反応を起こして感情になって、その人との関係性がどうなっていくのかをぼんやり描いてるのかな、なんて眺めている。それから、今ってあの、掃除機のコードについてる黄色と赤のテープ見たことない子ども多いんだろうなぁ。 人から言われたことって、いいこともわるいことも、記憶に残りがちで、ふとしたときに思い出したりもする。なんでもないこと

          純度100%の客観性

          できるだけ、客観的な視点を持ってものごとをみようと意識している。とはいえ、私から見た世界は、私から見た世界である以上、純度100%の客観性とはなり得ない。全く関係のない(と思われる)第三者や事象についてであっても、たぶん、なにかしらのエッセンスで自分に帰属している。 純度100%の客観性ってなんだろうな?とふと思うことがあった。そんなもの、存在しうるのだろうか。 あ、あれだ。裁判やってるときの、弁護士とか裁判官の視点がそれに近いのかも。弁護士はある程度、争っている側の味方

          純度100%の客観性

          GAME OVER

          とりあえず今やっている家関連のことは、ゲームだと思っている。頑張れば頑張るほど勝算がなくなっていくゲーム。しかもパーティは後方支援すら望めない、自分だけ前衛の、ものすごくバランスの悪いパーティ。挑んでる敵は、第3形態くらいまである、テイルズとかキンハーのラスボスみたいなやつ。ばかみたいでしょ。 最近の大きなタスク、経理士の変更のための新たな経理士事務所への訪問により、今までの経理士へのお礼と引き継ぎタスク(代理で自動送信になってる顧問料の解除と変更含む、これ意外とめんどい)

          惜春

          春が過ぎていくのを惜しむこと、という意味の言葉らしい。毎年そんな気持ちになっていたけれど、その気持ちに名前があることを知らなかったな。 惜春、今年も春が終わろうとしている。ついぞ花見には行けなかったけれど、花粉を感じながら春の匂いを感じることはできた。鼻水とくしゃみも一緒にやってきたけどね。 来年には長女が小学生になる。次の桜が咲く頃には、ランドセルを背負って嬉しそうにしている彼女を見ることができるだろうか、なんてぼんやり考えている。これからも毎年春が来るたびに、惜しむん

          忘れていく人の目は、猫の目に似ている

          わたしが魔女、と思っている大叔母(戸籍上は母)がいる。数年前、糖尿が悪化してインシュリンになったが自己管理できず毎朝インシュリン投与しに行ったり、救急搬送されることが増えたり、まだらボケが悪化して半年で使途不明金が数百万あったりで自宅介護は無理だなと思って、半分騙す形で施設入所した。 彼女の中ではわたしが悪者になっていて、むしろそれで施設入所するならそれでいいやと思っていたが、当時今後のキーパーソンにしようとしていた実母がポンコツでなんとも言えない結果のまま、面会もできず気

          忘れていく人の目は、猫の目に似ている

          口を噤めよ、怠惰な豚野郎。

          どうして実母はわたしを苛立たせるのが、あんなに得意なんだろう。昔はもう少し、話の通じる人だったと思うのだけれど。 先日、大叔母に会うために、久しぶりに実母と実妹に会った。2月くらいまでは、美容院に行くのを一緒にしていたが、あまりに実母から受ける精神的ダメージが大きかったのを見かねた実妹から助け舟を出されてやめた(いつもは美容院に行くとき子どもたちの世話を実妹に頼んでいたが、実妹も3月から職業訓練に通うようになって勉強したいからという理由をつけてくれたみたい)。 実母はなぜ

          口を噤めよ、怠惰な豚野郎。

          発熱アップデート

          うちの子どもたちだけかもしれないのだけれど、子どもって熱が出たあと急に発語が増えたり、できることが増えることないですかね? 長女のときは、1歳過ぎてもあんまりおしゃべりしない子でちょっと心配した時期があったりした。検診のときに言葉の相談をしてみたりもした。そのときは「たぶん話さなくても事足りるから話してないだけで、話すポテンシャルは持ってると思います」と言われた。当時は、そんなもんなのか?と半信半疑だったけれど、5歳になった今、そのとおりだったなと思うくらい喋るようになった

          発熱アップデート

          たぶん水溶性の、霞を食って暮らしている

          年明け頃から1日1食、6時くらいに朝ご飯を食べたら基本的にはカロリーのある飲み物や固形物は食べない生活をするようになっている。今のところお腹が空いて辛いとかそういう感じもなく、むしろ夜寝るときお腹に何か入っていると気持ちが悪くなる。 困ったことがひとつあるとしたら、タバコの本数が増えていることだろうか。IQOSにしていたが、1箱が高めなので夫が吸っているグローをメインに吸うようになった。IQOSは葉っぱが散らなくていいのだけれど、グローは葉っぱが時々落ちるので、子どもの口に

          たぶん水溶性の、霞を食って暮らしている

          私の相棒、ニコンちゃん

          かつて写真部だったころから、写真を撮ることが好きだ。かといって、別にアマプロみたいに設定がどうの、ということには詳しくない。もっぱらオートか、シーン別の設定に頼り、あとから加工をする。加工するのは邪道だと言う人もいるし、わたしもやりすぎな加工はつまらんなと思うが、趣味なのだし、思い描いたものになればそれでいいかな、とも思う。 持っているカメラはニコンの一眼をメインで使っている。リコーも好きだ。キヤノンはなんだか好きになれない。たぶん祖父の影響だと思う。祖父もニコンとリコーが

          私の相棒、ニコンちゃん

          春は筍

          先日、でかめのタスク処理のため実家に行き、その代償?に筍を母からもらった。アク抜き済のやつだったので、早めに使おうと思いながらその日は疲れ果てていたので、とりあえず野菜室にぶち込んで寝た。 で、野菜室を開けて思い出したので、筍ごはん、青椒肉絲、土佐煮を作成した。筍の不思議なところは、筍のみの量を見るとたいしたことないのに、料理にするとなんか増えること。いや、実際には増えてないんだろうが、増えた気になる。