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「不採用」結果をもらって思うこと

久しぶりに自分から気になる仕事に応募しました。

実は、対象年齢ではなかったのですが、年齢関係なく応募できるとわかり応募してみました。

課題もあったのですが、取り組めるだけで楽しくて。

「これが仕事につながったら、もっと面白いだろうなぁ。」

と思っていました。

とても魅力的な募集だったので、同じように感じた方は多かったようです。

応募した結果発表が先ほど届いたのですが、「不採用」でした。

「年齢かな。」
「いや、そもそも実力不足だったんだろうな。」

などなど、いろんな言葉が頭の中でぐるぐる回っています。

そんな混乱の中noteを書いているので、まとまった言葉を書けるとは思えません。

それでも、今の気持ちを残しておこうとnoteを書いています。

いろんな仕事を見ていると、対象年齢があることがほとんど。そして、業務委託でも、履歴書や職務経歴書の提出を求められることが多いと感じます。

そのため、気になる仕事が見つかっても、提出書類に履歴書や職務経歴書があると、私は応募を辞めていました。

でも、今回の仕事は、募集されている会社の方の日頃の発信が気になっていたので、思わず応募してしまいました。

課題をいただいて、「言葉を扱う方の課題は違うな」と思いつつ、今できる限りの力でやりました。結果はどうであれ達成感があったんですよね。

そう。達成感はありました…が、いくつになっても「不採用」は悔しいです。

だからと言って、くよくよ悩んでも採用にはなりませんし、他の仕事が降ってくるとも限りません。

落ち込んでいる気持ちは、このnoteで終わりにして次に行きます!

と言いながら、応募の結果待ちの間。2週間くらいですが、いろんなご縁で仕事に変化が起きています。

そう考えると、人との繋がりって面白いですね。

一つのことにこだわりすぎずに、いろんなアンテナを立てておく。

そして、必要な人に気づいてもらうために、日々、発信することが大事なんだ。

と気づいた「不採用」でした。

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