実は失敗の連続こそ、生きている証。

こんばんは。

あなたは失敗することが怖くて
やりたいと思う事をやらずに
日々を過ごしていますか？

それとも失敗を恐れずに、
どんなことにも
前向きにチャレンジしていますか？

失敗ばかりの人生楽しくないなぁ。
と日々を過ごしていますか？

今日は失敗こそが実は
自己肯定感に繋がる
1番の近道かもしれないよ。と　
言うお話です。

それはどう言うことかというと
人は失敗を恐れる生き物です。

なるべく波風が立たず平穏な
日々があればそれが1番。
そう考えるのはごく普通な事だと
思うのです。

ただ、もしも明日命が消えるとして
私の人生に悔いはないなぁ。
そう思えるのはきっとあなたが
今までたくさんのチャレンジをしてきた人だから。

そうではなくて、
あれもしておけばよかったなぁ。
もっとしたいことがあったのに、悔やまれるな。
そう思って一生を終わるとしたら
それは守りに入って自分の気持ちに
蓋をしてきた人。

どちらが良いとか悪いではなく
最期の時にどんな感情を持ちたいか。

生きているとうまくいかないことは
あるし、むしろ楽しいことより
辛く苦しいことのほうが多いのかも
しれません。
それでも　それこそが生きてる。
ということ。
その時々に失敗や辛い経験をしても
それで良いんだと思えるかどうか。
大変な毎日も生きている実感になるのではないでしょうか？

できたら楽しいこと、嬉しいことが
毎日起きると良いですけど、
そんな日があればラッキー。
くらいに思えると、失敗や挫折を
味わいながら自分の存在価値が強固に
なるのでは？そう感じたので
今日はこんなお話でした。

いつも読んでくださり
ありがとうございます。