不本意なことにも感謝できる科学的マインドの使い方
この世の中のすべてがチャンスであるのは、マインドの使い方を知っている方にとっては基本的な話かもしれませんね。
相手と自分の意見が違っていても、相手の話をしっかり聞ける状態で、自分が相手との関係をどうしたいかを伝えることができたら、結果はどうあれ、自分にとってより良い関係性のために最善を尽くすことができます。
結果だけでとらえると、不本意なことと思えるようなこともあるかもしれませんが、相手にとって自分が愛情や感謝をもっていて、好意的な気持ちでいるなら、思うだけで幸せですし、思うだけなら100%自由です。
また、お互いが好意的であった瞬間があるのであれば、相手の気持ちや考えに変化があったとしても、自分の思いを言葉で伝えたり、表現することに自信をもっていていいのです。
自分の感じることや思いを大切にしていると、それだけでも幸せな気分は続いて、思いがけない幸運が巡ってきます。
12/3〜12/15までの13日間の過ごし方
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