常に上から目線はきつい

前回の記事、スキありがとうございます！
励みになります(´;ω;｀)♡

今回は、高校2年生にバイトで出来た彼氏について
書いていきたいと思います。

レッツゴー！！！

思わせぶりな態度

高校生の時、マクドナルドでバイトしてた私。

同い年で頭が良くてインテリ系の人がいた。
同じオープニングスタッフだったので、
いつの間にか仲良くなっていった。

彼は、私がカウンターで接客している時
必ずと言っていいほど注文しに来ていた(笑)
周りのスタッフさんは気づいていたらしいが、
その時の私は、
かなりの鈍感で気づいていなかった。

でも、彼が注文に来るとき
だんだんドキドキしている自分がいた。
話している時、楽しくて楽しくて
毎回彼が来るのも楽しみだったし、
バイトに行くのが嬉しかった。

しかし彼は、
その時私のこと好きだったかはわからない。
私だけ好きだったのか？

今思えば、中々の思わせぶりな態度だし
自分も自分で舞い上がってたなあと思う(笑)

ついに告白をした自分

この気持ちに耐えれなくて、
夜バイトが終わった後

「今日告白する」

そう自分で決めて、
思い切って告白した。

そして告白の答えが。

「OK。」

え？(笑)それだけ？(笑)
嬉しかったは嬉しかったけど、
もう少し言葉が欲しかったと思った(笑)

最悪の旅行計画

付き合って、しばらくした時
旅行に行こうとなった。

ここからが最悪だった。

「○○に行きたいなあ。」
「○○食べたい！」

このように私が行きたいところ
どんどんあげていっても、

全て却下。

彼は自分で計画を立てたいらしい。
それはそれでいいけど、
少しくらい私の意見も聞いてほしかった。

話していると常に上から目線

最悪の旅行計画もあって、
さらに怒れてきた話。

彼は、付き合ってから常に上から目線。

同い年なのに。
バイトも彼が勝手に早い時間にしてるだけなのに、
送っていくのが面倒くさいからなのか
バイト後私のことを待ってるのがだるいからなのか

「バイト早く終わってよ。」

そんなこと出来るわけがない。
夜も人が少なくて困っているというのに。

もう堪忍袋の緒が切れるように、
しばらくしてから別れを告げた。

まとめ

書いていて思いましたが、
私は自分が主導権を握りたいタイプのようです(笑)
この時の私も、中々のわがままだったと思います(笑)

私の場合、
高校の時は結構ハチャメチャな恋愛ですね💦

マック恋愛してました(笑)

最後まで読んでいただいた方、
ありがとうございます(´;ω;｀)♡
感謝です！

次の記事は、恋愛あるあるを書きますよ～！