見出し画像

暗いところで、ご飯を食べていた時

こんばんは🌟
気温差が激しくて、
体調を崩しているkiyokaです(笑)
もう早く落ち着いてくれ(笑)
風邪気味です(笑)

今回の記事は、
闘病している時のごはんについてです。
この頃は、何をするにも辛かった…。

それでは、いきたいと思います!
レッツゴー!!

暗いところでご飯

私は、この頃夜ご飯は
暗いところで食べていました。

暗いところというか、
電気をつけないで食べてました。
今食べているのが、  
何かはわかっているのですが
味があまり伝わってこなかった。
視覚も取り入れないと、
わからないんだなということがわかりました。

でも、そんなこともどうでもいいくらい
ただただ食べていました。
夜ごはんの時間か、下行って取りに行って
とりあえず食べるかみたいな。(実家だったため)
書いていると普通なのですが、
暗くても何でもいいからとりあえず口に入れないと
って感じでした。

こんな風では、働けるわけないですよね。

ただ、この世からいなくりたい

見出しにもあるように、
本当にこの世からいなくなりたいと
考えていました。

働いてないなら、意味がない。
生きている意味がない。

そう思っていました。

今では違うことはわかるのですが、
この時は正常な考えが出来なかった。

昼前に起きて菓子パン食べて(前記事ご参考までに🙇)、
夜になったら暗いところでご飯を食べる。
あとは、ただ寝るだけ。

どうしたらいいかわかりませんでした。
夢の中にずっといたいと思ってました。

とうとう精神的に限界がくる

私は、とうとう精神的に限界が出てきてしまいます。
もうこの時くらいから限界を超えてたんだと思うんですけどね。

彼氏(今の旦那さん)にとの関係も崩れていってしまって、
さらにどん底な自分になっていきます。

この記事は2記事に分けて投稿していけたらなと思います(´;ω;`)

彼氏との1度目の別れ~精神科入院の流れで、
投稿します!!!

最後に

ここまで読んでくれた方、
本当にありがとうございます。
飛んで跳ねて喜びます🌟

中々暗い話ばかりで、申し訳ないです(´;ω;`)
しかし、明るい話はもう少し先になりそうです💦

それでは失礼します!

またです♡



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?