人間関係で悩んでいた中学生の頃。
こんばんは🌟
よし!毎日投稿できている!
まだ2日目だけど(笑)
今回の記事も、
少し重ためになっています(´;ω;`)
学生の頃振り返ると、
色々ありすぎる(笑)(笑)
どんどん投稿していきたいと思います(`・ω・´)
それでは!
レッツゴー!!!!!
※かなりの長文になりました🙇
中学校の頃に始まったいじめ
私は、中学校の頃にいじめにあいました。
家庭の事情で、
転校を繰り返してしまっていたんですね。
いじめが始まったのは、中学3年生。
中学1年生の時に、
通学していた中学校に
中学3年生に戻ることになったんです。
そして、しばらく後にいじめは始まりました。
仲良くしていた子に、
いきなりハブられたんですよね。
5人くらいで一緒にいたのかな?
その1人の子にハブられました。
まあ、その子がリーダーみたいな感じだったので
自然とグループの子達も私をハブりましたね。
1人優しい子がグループの中にいたのですが、
その子に言われました。
「私の次にターゲットにされてるんだと思う。」
その時は本当に辛かったです。
でも思い直して、1人でいようと思いました。
そこからが厄介なんですよね(笑)
その優しい子に、
「1人でいるのは、よくないと思う。」
そう言われたんですよね(笑)
もうなんなんだよって感じですよね(笑)
どうすればいいんだよって感じでした。
もう友達の中に入ろうとしてもハブられるし、
1人でいても色々言われるし…。
通学途中に泣きながらも
頑張って学校に行ってました。
そして、ある時学校に行って
教室に入って朝の読書タイムの時。
訳もなく泣けてきたんです。
ポロポロとどんどん泣けてきました。
先生にこのまま教室にいれないと伝えたら、
スクールカウンセラーさんのところに
案内されました。
本当に辛かったと身をもって知った
スクールカウンセラーさんのところにいった後、
カウンセラーさんに全てを話しました。
話してる途中で泣けてきて、
泣きながら話しました。
「辛かったね。頑張ったね。」
この言葉でもっと泣いてしまいました。
この日は、もう帰ろうかとなって
早退して家に帰りました。
次の週からは、別室登校をすることになりました。
その時学校以外は自分の部屋に
引きこもりだったので、
リビングへはほぼいってませんでした。
でも今でも覚えているのが、
おばあちゃんがお弁当を買っていてくれてたんです。
本当に嬉しかったです。
おじいちゃんは怖いイメージがあったので、
引きこもりの時は話せなかったんですが、
この時久しぶりにリビングにいけて話せました。
おじいちゃんは、
「自分の好きなようにやればいいんだよ。」
といってくれました。
お母さんも私の今までのことを
話していてくれていて、
別室登校することも話してくれました。
おじいちゃんもおばあちゃんも、
大賛成でした。
お姉ちゃんも全てのこと、
相談にのってくれました。
人生に絶望していたあの頃
つらつらと書いていたら、
とんでもない文字の量になってしまいました(笑)
すみません🙇
もう少しだけ書かせてください🙇
私は、別室登校し始めてからは
とても明るくなりました(^^♪
学校自体は嫌じゃなかったってことですね。
今でも振り返って思うけど、
本当に辛かった。
この世からいなくなりたい、
初めて中学校で思いました。
生きているのが辛かったですね。
最後に
ここまで読んで頂いた方、
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
いじめは絶対だめです。
いじめにあっていたら、
学校に行かなくていい。
切実に私はそう思います。
行かなくても、何通りも道はあります。
1つだけじゃない。
私みたいに、別室登校してもいい。
まずは打ち明けれる相手がもしいたら、
勇気を出して相談してみましょう。
打ち明けれる相手がいなかったら、
良ければ私に言ってください。
コメントでもツイッターのDMでもいいです。
1人じゃない。
経験したからこそ言います。
大丈夫。絶対乗り越えられる。
kiyoka.
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