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第1回2024.05.26『臨機応変ワークセミナー』Reportです。(第2回目:6月23日(日)13:00〜/第1回目の参加者の方は、無料でご参加いただけます♪)

おはようございます。

昨日は、第1回『臨機応変ワークセミナー』を実施させていただきました。
告知内容は、こちらでした👇

このタイトルからして、
『どのぐらいニーズがあるのかな、、、』
と思ったのですが、当日参加+映像視聴の方、6名の方が興味をもってくださり、お申し込みをいただきました。

このオリジナリティ溢れるタイトルを信じてくださって、楽しみにして下さって、必要として下さって、本当に嬉しい限りでした!

ありがとうございました^^

わたしは、、、というと、

『みなさんの期待値上回らなかったらどうしよう😭』
と、結構緊張して、3時間くらいしか眠れませんでした。

でも、何度も頭の中でシミュレーションしたので、いざ始まってみると、ただただ「楽しい!」だったのですが、皆さまからのご感想や、体験談がよりいっそうこの講座の質を上げてくれました。

そして、昨日の様子を少しですが、ご報告させていただきますと、、、

まず、この表紙から始まり、、、👇

途中の流れは、

  1. 臨機応変とは

  2. 臨機応変とは、つまり

  3. 臨機応変に対応できる力とは

  4. 臨機応変に対応できる力がある人の特徴は、

  5. 臨機応変に対応できる力がある人は、

  6. 臨機応変に対応できる力をつけるために、

  7. 臨機応変にできない人の特徴は、

  8. 臨機応変が苦手な理由として、

  9. 臨機応変キーワード

  10. わたしの「臨機応変体験談3つ」

『臨機応変づくし!』でした^^

ここからは、参加の皆さまのご感想、体験などで、ここまでの講座内容を「現実」にリンクさせる時間となりました。

「臨機応変」の必要性は、「臨機応変さがあれば」という見方と同時に、「臨機応変に対応できなかったら、、、」と、どちらかというと、「マイナス」の結果の影響が大きい、ということが多いと感じます。

日本人と外国人が出会う場面、回数がぐっと増えている昨今、彼らと共存する、協働することに、完全なマニュアルは存在しません。

だったら、、、?

そう、「臨機応変に」が、Only1の答えとなります。

そこから「マニュアルにできる部分」が生まれ、「マニュアルにしない方がいい=臨機応変がいい部分」と、分かれます。

日本中、世界中、全ての皆さまにこの大切さと怖さを知っていただけたらと思いますが、まず!「外国人に直接関わる職業や立場の方」には、一足先に気づいていただきたいと願っています。

そして早速ですが、『第2回 臨機応変ワークショップ』を開催させていただきたいと思います。

内容は、『第1回目』と、ほぼ同じですが、更に事例を増やしたり、皆さまのお悩みを解決する時間をさらに確保できたらと思います。

■ 日時:6月23日(日曜日)13:00〜14:30
■ 定員:5名様(過去ご参加くださった方も参加していただけますが、「聴講参加として:無料/一般参加として:2,500円」の2つの参加方法からお選びくださいませ。)

先着順です。
お待ちしています!

☝️こちらのHPより、お問い合わせ下さいませ。

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