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「押しつぶされない!自信の持ち方。他人軸から自分軸へのステップアップ方法」

あなたは、自信がありますか?
自分の仕事、ルックス、学歴。何でもいいです。

"自信を持つ"とは、自分自身に対して信じることであり、自分の能力や価値を認識し、自分の可能性を信じることです。

こんな声も聞こえます。
「褒められると自信がつく」「誰かに認められたことで自信が持てた」「結果を出せたことで自信がついた」

自信を持つためにはどうしたらいい?と、見たり聞いたり調べると、こんなことがよく書かれています。

「何かを成し遂げる」「周りに認めてもらう努力をする」

自信を持てない理由は?

自分を認められない

私は、自分に何一つも自信がありませんでした。
誰からも褒められたことがない、何かを成し遂げたことがない、わけでもないのに自信を持てることが何もないということに悩んでいました。
私は、自分を認めることが苦手でした。それが、自信を持てない原因でした。

他者に評価を求めてしまう

周りの自信がない話を聞くと、他者からの意見が聞こえることにより、自信喪失していることが多いということでした。
「他人に批判されたことで自信を失った」
他者に認められることで、自信を持つということは、他者に批判されることで、自信を失ってしまいやすいです。

生きていると、自信のなさに躓くことが多々あります。
だからこそ、押しつぶされない自信の持ち方を考えてみませんか?

自信を持つ方法を見直そう

自信を持つことは、自分軸で生き、自分を理解することから始まると私は感じています。

人生において、自信を持つことは重要な要素です。

自信とは、自分を信じ、自己受容し、変化を受け入れる力を育むこと。

一つの目標を成し遂げたり、人に認められるようなことだけが、自信の源ではありません。

私が自信を持つために欠かせなかったと思うことは、まず日々の気持ちや感情を日記に書き留めることです。

これを通じて自分を理解し、心の変化に気付くことができました。


次に、自己分析を行うことも重要でした。

自分の好き嫌いや反応を知り、それらをコントロールする方法を見つけることで、自分自身をより深く理解し、成長することができました。

そして、自分を認めることも大切です。

過去の挑戦や困難を乗り越えた経験を振り返り、自分が"できる"ということを認識することで、自信を築くことができました。

自信を持つためには、他人の評価に左右されることなく、自分を受け入れ自分軸を持つことが大切です。

他人から与えられた自信は揺らぎやすく、奪われる可能性もありますが、自分自身が自信を築くことで、堅固な自信を得ることができる。


そして、休憩をとることも大切です。

自信がないと感じる時や不安に襲われた時は、自分を休ませ、自分自身と向き合う時間を持ちましょう。

その休憩こそが成長に向けた大切な一歩になります。

自己啓発の道は決して一筋縄ではいかないかもしれません。

ですが、自分を信じ、自分自身を認める姿勢を大切にして歩んでいけば、確実な自信を築くことができます。

自信を持つ力が、新たな可能性を切り拓く鍵となることを信じています。


今自分に自信があるという方も、ないという方も是非、あなたの自信の持ち方について考えてみてください。


私は、誰にでも自信を持てることが必ずあると思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます💓

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