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理想のワタシになったら何をする?

自分と反対のタイプの人は、魅力的に見えるものです。
内気な人は、明るくて社交的な人に、口ごもりがちな人は、ハキハキと話す人に、ネガティブな人は、ポジティブな人に憧れるでしょう。
「なれたらいいな」と思うことはとても自然なことですが、比較してしまって「今の自分はダメだ」と自己否定をセットにしてしまうと、どんどん苦しくなってしまいます。

「理想のワタシ」になることをゴールにせず、
「理想のワタシ」になったら何をしたいのかをイメージしてみて。
そうすれば、たどり着くまでの道のりも、ワクワクした気分でいられるはずです。
イメージがしにくい時には、「理想のワタシ」になったらしたいことの写真を見えるところに貼って気持ちを高めたり、文章に書き出してみることをおすすめします。人は情報のほとんどを目から取り入れているので、イメージが膨らみやすくなりますよ。

特に寝る前にイメージして眠りにつくと、潜在意識に良いイメージが刷り込まれていきますよ。

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