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①制限を体験したかった意識体(魂)は 肉体を着て物質界のドラマを経験して来た~並木さんのメッセージから
並木さんのメッセージを昨日取り上げました。
このタイミングで必要な人へ
彼のメッセージが心に留まるよう
こちらでは 断片的に
書き出してみたいと思います。
オリジナル原文は YouTube配信されています。
是非 下記リンクでご覧下さい。
こちらの記事は ↑↑↑の記事の中で紹介している並木良和さんのメッセージを3分割にして いつもより短めに記事としています。
↓↓↓の( )内は私の解釈を付け加えています。
また、 私のフィルターを通した部分引用の内容になっています。
◆制限を体験するために
全ての魂(肉体を着ている意識体)は
宇宙からやってきました。
簡単に言うと
アトラクションをしにやってきたのです。
(色んな感情や 欲を経験したかった???)アトラクションで楽しんでいたのに 楽しくなくなっている人が居る。
制限を体験するドラマを経験し、(地球での人生を)牢獄、監獄だとか、いうドラマが存在しています。
望まなかったのに取り込まれてしまった、と 変換が起きてしまっていることがある。すり替えが起きています。地球は最悪な惑星なんだ。…というシナリオもあります。
そういったことも含めて、そういう制限を 体験するために地球にやって来たのです。
ドラマ、シナリオ…というと、最近動画サービスを利用しているのだけど、ドラマの展開の共通点は、山あり谷あり 諦められないなんらかへ執着が様々に策略を施すように描かれているものもあって 時間を稼いでいる感もある。執着は好まないのでそういった場面は すっ飛ばしますが…(・・。)ゞ
ドラマを本数観ていると 大きな出来事が起きないと ドラマは成り立たないし、それまでの状態を転換させるような出来事が起きることが 衝撃とか カンフル剤となって 印象を与える。そしてを成長を遂げたり大きく次元が変わったように描かれる。ドラマって 何も起きない状態からは話が続かないし 本数を作れないのだと分かってきます(笑)
新しい体験……というのは ワクワクするしドキドキもする。人が五感で感じるから 生じてくる喜怒哀楽は 感覚を通して感情を呼び起こしていることも分かる。
そして肉体に意識(魂)が入っているので
ストレートに肉体を通した言葉や行動は 心に抱いているものと違えやすいため 本意が伝わり難く、互いの真意とはズレた思い込みが様々なドラマを引き起こすことにもなっていることも分かります。
感じることが出来る、というのは 生きている、という実感でもあるのかもしれない。
そういった 感情を味わうのを楽しんで、意識体(魂)は肉体に入り込んで来たのに、辛い出来事が多いと感じ、地球での経験、自分が負っている経験は まるで罰のように感じて来ている人達が居るのは何故でしょうか?
並木さんの説明によると、その「苦」でさえも 当人が望んで そこに居続けている……と言葉にしています。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
その先の 並木さんの解説を
また 次回 読んでいきましょう*˙︶˙*)ノ"マタネー
《下記に 並木さんのメッセージの全文を
添付しておきます。》
◆制限を体験するために全ての魂(意識体)は宇宙からやってきました。
簡単に言うとアトラクションです。
(感情を経験したかった???)アトラクションで楽しんでいたのに楽しくなくなっている人が居る。制限を体験するドラマを経験し、牢獄、監獄だとか、そういうドラマが存在しています。
望まなかったのに取り込まれてしまった、と
変換が起きてしまっていることがある。すり替えが起きている。
地球は最悪な惑星なんだ。…というシナリオもあります。そういったことも含めて、そういう制限を体験するために地球にやって来たのです。
人類を救いたい、悲しい人が居ると自分も悲しみに飲まれてしまう。そういったことは世の中では尊いかもしれませんが、それは目覚めている状態ではありません。
癒したいと思うと癒される人を生み
救いたいと思うと救われる人を生む
助けたいと思うと助けられる人を生んでいます。
この2極の世界が地球という惑星なのです。
目覚めるためにはその概念から
抜けていく必要があります。
苦しんだり悲しんだりしている人がいる。これらの人達は大前提として、その魂はそれを体験したいから体験しています。
そうすると
可哀想、とか、なんて酷いことが 起きているんだろう、とか、そういう言葉すら 当てはまらないことになります。
その人が選んで体験しているのだとすれば いつでも選び直すことも出来ます。その状態から抜けることも出来ます。
可哀想という見方をすると、その人を可哀想な人に仕立てあげてしまうことが 起きてしまっています。
そういう認識から
いち早く抜けてゆくことが大切です。
いつでも 選び直せば抜け出せることが出来ます。(感情ではなく)事実にフォーカスします。そういうことが眠りの意識から変えてゆけるバックアップになります。
肉体をもって目覚めてゆくことが非常に大事です。
何故肉体をもって目覚める必要があるのでしょうか。
肉体というのは中毒性があります。人間の欲求として 食欲、性欲、睡眠欲などは非常に中毒性があるのです。
もともと肉体を持っていない意識、非物質界の存在ですた。
肉体をもって体験出来ることをしたい、それが目的だったのだけれど、あまりに欲に溺れてしまうと、あまりにも慣れ親しんでしまうと、中毒性のある状態にもう一回戻ろうとしてしまいます。
あの体験をしたいわ 懐かしいわ、と枯渇し求めてしまう。するとまた肉体に戻ろうとする。
肉体を持っている間に執着を手放す。そういう欲を手放してゆく。すると 肉体を持ちながらその先の次元を垣間見ることが出来るのです。
これまでは肉体体験として知覚することしか出来なかった、肉体を通した感覚が 全てとなってしまっています。
だけど、いや、違う、その先に向かうべき所があるんだ…ということが明確に分かってくると(理解できてくる、腑に落ちてくると)、そういった 先があることが分からないから 手前でくるくると回っている状態なんだということも理解できてくる。
そんなこと言われても私は分からない、と言っていたとしても 肉体をもって その先を知覚できるように成って来ると、あーその先があるのね、と抜けてゆくことが出来ます。
これが今、肉体をもったままアセンションしていくタイミングなんですよとお話している事です。
肉体はスーツのようなものです。密度の濃い世界を体験するためには必要でした。
宇宙のような空間を体験するのに宇宙服が必要なように物質世界を体験するのに肉体が必要だったのです。
もうそろそろ肉体を脱ぎ捨て完全に違うフェーズに抜けてゆくことが 進化の過程の一つです。
これが良いとか悪い、ということではありません。
僕たちの本質は 進化という道を歩む事です。(魂の成長とか進化、次元を昇って行く、次元を超えて行く)人類が目覚める目覚めないに関係なく、地球は新しい地球へと移行しています。地球は怒っていません。女性性の意識である地球は 先にゆくことを決めました。ワクワクして新しい地球へと進化することを選んだのです。
あとは 僕たちが地球と同調し、いかに 次元上昇してゆくのか、新しい地球と同調した行動をしてゆくのか…なのです。
人類が目を覚まそうと覚まさなくとも 地球は先に行きます。そこに同調して行く人達が新しい地球と共存共栄してゆくことになります。
排除という概念ではありません。
その概念に同調してゆくのか、ゆかないのか、ということです。同調するのかしないのかで体験するのかしないのかが決まって来ます。
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