過去のpostを振り返りながら

みなさん、こんばんは!
前回の投稿を最後に気づけば4年以上経過してました。
4年程の空白な卒業文集も珍しいですね笑
卒業文集? どゆこと?という方は、下記初回の投稿をご覧いただけると分かります!


さて、今日は前回記事に出てきた勝手ながら師匠とお呼びしている”Fさん”について。
出逢いは4年前の大学3回生の時、1年ほど継続して通っていた学生塾に
ゲストとして参加いただいたことがきっかけです。
そもそも学生塾についてですが、学生リーダーがおり、リーダーを中心に
プランニング、当日の運営を学生のみで行い、コミュニティリーダーである社会人”Zさん”は、現場にはいるが基本口は出さないスタイルの学生塾。

事前テーマがあり、テーマについて指定された時間をFullに使って話きる内容で、プレゼンスキル、自己開示による塾生の相互理解を深める場でした。

”Zさん”のご紹介で、数か月に何度か社会人の方の講話を傾聴する回があり、夏季休暇に入った8月の回で”Fさん”が来塾しました。

”Fさん”は、様々な仕事人としての顔を持っていて、海外での勤労経験がある一面に魅かれました。 なぜなら、当時自分が海外留学を検討していたから。
留学検討を当時、”Zさん”に相談しており、後々知ることになるが、
”Zさん”の粋な計らいでゲストで”Fさん”を呼んでくださってたのです!

そこから、”Fさん”と7年以上の付き合いになるとは当時の僕は思ってもいなかったでしょうね笑
それも”Zさん”のおかげで、
師匠との出逢いがなければ、到底自らの力ではできなかった経験をすることはなかったと思うほど、感謝しています。
大学時代、人生の岐路に大きく関わりのある人には敬称として師匠と呼んでいる、というのが"Fさん"に対して師匠と呼んでいる意です。

そして、師匠が海外での勤労経験があるという話でしたが、ここまでで前回記事を読んでくださった方は、察しがつくかと思われます。https://note.com/head_high/n/nc7df1d484281

バリスタとしての勤労経験があるので、僕にドリップを勧めてくださいました。

そんなこんなで、実は始めてから6年以上ドリップは続いており、毎朝コーヒーを淹れて、会社に持っていくのは必須になってます。

そんなコーヒー好きの私ですが、コーヒー好きによる、コーヒー好きのためのゆるっとしたコミュニティも作れたらな〜とも思ってるので、日々鍛錬ですね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?