OTSO HANK
独学や講座、セミナーで学んだことの備忘録
根っからの理系、それでいて人見知りする。まぁ、人付き合いするうえでは扱いづらいタイプに属するでしょう。相手の一挙手一投足に注意を払い、何を考えているのかを思い巡らせるような日常生活を送っていると、自ずと目つきも厳しくなっていく。おかげで第一印象は「怖い」というのがついて回る。この第一印象と実際のギャップがかなり大きいらしい。実際はどうか…は余事なので割愛します:D 人見知りな性格なのに(だから?)、現在はメンタル系の勉強にはまってます。はじまりはメンタル不調による休職。表向
1994年に思い描き実行しようとしたものの、技術力の無さに断念した事があった。今では当たり前になってる「オンライン授業」だ。授業だけではなく、宿題の提出や採点からフォローバックまで、一連の流れも構築していた。もっと貪欲に技術を学んでいれば…なんて今更思うことがある。
人間ドックは基本的には内科系の検診であって、機能障害や精神障害に対しては盲目的。 自他覚所見では分からないところを診るという意味ではいいのかもしれないが、不十分さは否めない。 今年の人間ドックの結果も、杓子定規的にはC判定・・・
直感と直観 同音異義語って難しい。 無意識で経験や記憶とは無関係の直感 意識下で経験や記憶に基く直観
ふと、仕事中に『Mr. Moonlight』が頭の中に流れた。 The Beatlesによってカバーがリリースされた曲。 なぜだろう? 小学生の頃、The Beatlesにどっぷりと嵌り、全曲聞き漁ったことがあるが、同曲は耳に胼胝ができるほど聞いたわけでもない。 不思議だ。
毎週のように徒歩で通っていた道がある。 帰りはいつも電車だったので、その道は事実上一方通行。 逆方向に歩く機会があった。 全く知らない景色がそこにあった。 気にも留めたことがない木々が眩い葉を広げていた。
久しぶりに書店へ足を運んだ。 かつて大学で使っていた教科書を見て回った。 どれもこれも紙面がカラフルになっていた。 翻訳本なのに記載されている言葉遣いがユルい。 時代の流れか?
人生の選択肢に後悔はあっても「ハズレ」はない。 その選択肢を選んだとからこそ、今がある。 仮に別の選択肢を選んだとしよう。 そこに、今の自分はない。
幼い頃の「お遊戯」が大人になって役立ってるなぁと思う瞬間。 通勤電車に乗り込む会社員。 椅子取りゲームの再演だね( ̄▽ ̄)
帰り道、中国人女性が楽しそうに会話しながら同じ方向に歩いていた。 時折聞き取れる単語から、中国語というのは分かる。が、中国語学習から暫く遠退いている内に、全く聞き取れなくなっていた。 ヤバい
エゴグラム作成 測定場所 会社 CP 14 NP 12 A 20 FC 8 AC 12
「他の誰かを救うことが、自分を救う唯一の道なのです」 映画『ドクター・ドリトル』のエンディングナレーション。 響いた!
International Non-Binary People's Day ジェンダー問題に限らず、様々な差別が蔓延っている。 「差別」と意識することで生じているという側面もあるのではないかと、幼い頃から思っている。 無意識の差別もあるけど、実際はどうなのかな。
雨の日、都内を歩く度に考えてしまう。 歩道の敷石は何を基準に選んでんだろ? コスト? デザイン? 絶対にあり得ない選択肢は「歩行者の安全性」だろうな。
アニメ『アルプスの少女ハイジ』は今年50周年 原著は『Heidis Lehr- und Wanderjahre』 これを機会に原著読んでみるかな。