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コドモン社長「保育の負担、ICTで軽減」 導入園1万超

葉月優美子

とてもおもしろい会社だと思ったので、ご紹介します。

要約すると…
・「CoDMON」は保育施設向けのICTシステムを開発、販売する企業
・保育士は仕事の3割が保育記録などの書類業務を占めるとされ、デジタル化が遅れている。
・今後は降園時に保護者がミールキットを持ち帰れるサービスを検討している

このコドモンという会社のHPを見てみたのですが、非常に面白かったです。

保育士さんが作成するお手紙類のフォーマットを提供していたり、むしろそれを紙にせずオンライン上で読めるようにしていたり、欠席の連絡をオンラインで完了させられたりとかなり便利なサービスが提供されていました。
興味深かったのは延長保育の申請・料金請求・決済をICカードのタッチでできること(映像ではSuicaの改札みたいなところにカードをタッチすることで決済しているように見えました)。
これなら請求書の作成は必要ないので、保育園側の負担が軽減されるでしょう。

「面白そうな会社だな」「求人ないかな」と見てみたのですが、募集の殆どがシステム職でした。
確かに、保育というよりはシステム提供といったほうがしっくりくるHPでした。
SmartHR社と同じ感じですね。

私が興味ある法務部門は「総務などのコーポレート部門でのご経験」とか「ロースクールなどで法律を体系的に学んだご経験」など「ま、そりゃそうだよね」という内容で、私には今すぐの応募は難しそうでした(「社会人経験2年以上」とか「ビジネス実務法務検定3級以上」とかすぐにでもクリアできそうな内容もあったので、お若い方で興味のある方はぜひ!)。
私の友人でも保育園で働いている人がいますが、安い給料でとても良く働いています。
彼女たちは「人の命を預かっている」という責任感があり、少しでも長く子どもたちと接することができるようになるためにも、こういったITスキルの導入は積極的に行うべきだと思いました。

気になったのは、保護者側がスマホをもっていることが前提というところでしょうか。
本当に低所得だとスマホを持つことさえ難しかったりするので、そういう方にスマホを与えるぐらいは行政がサポートしてもいいのではないかな?と思いました。
私は未婚のアラフォーで結婚も出産も諦めてはいないのですが、やはり体力が落ちてきたよなぁとは感じます。
高齢出産・共働きが増え体力的な負担が大きい人には、オンラインでやり取りできる仕組みが増えることはいいことだと感じました。

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葉月優美子
社労士試験に向けて勉強中の30代会社員 趣味で占いをやっているので、ちょこちょこ占いに関する話も織り込んでいます 最近ハマっているものは日テレで放送している「キンプる。」 ドラマの相棒も大好き!