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先週退職届を出してきた

唐突の辞令

そういえば、最初の記事で退職する!という記事を書きました。

最もお世話になっている学童部門の上司が体調崩されたり、離職後の子どもたちのことや、後輩のことが心配だったりと色々あって、あと一年くらいは堪えつつ、「不労所得増やすの頑張ってみるかー」と考えてました。

でも、欠員で私しか保育士資格持っている人がいないとかで、急に保育園に異動の辞令が出て、学童保育業界から離れる気は更々なかったので、結局退職届けを出しました。

ボーナスもよくわからないふわふわした理由で散々削られて、残る理由は、会社が全部潰してくれたのです。
逃した魚になって、好き勝手泳いでやる!

最初の記事見つけたので載せときます。
最初はダメオと名乗って、次マダオと名乗って……何かうだつの上がらない自分が惨めになってきたのでやめたんでした。

このMoonChildって名前は、子どもの頃見たミヒャエル・エンデ原作の映画、
『ネバーエンディング・ストーリー』からとっています。

主人公の亡きお母さんの名前です。

原作小説は『はてしない物語

私は同作家の『モモ』で挫折したので、原作には手を出してないのですが、いずれ読んでみたいと思っています。

興味がある方は読んでみてください。

と、話が横道に逸れました。

これまでに貢献したはずの功績

  • 立ち上げた施設の仕組み作り

  • お便りやお知らせの雛型作成

  • あやふやだった各種書類の雛型作成

  • 社員及びパート職員への研修(講義)の実施

他にも色々頑張ってきました。

早速次の職場探すのにこの功績が役立ち始めていますが、これまでの頑張りを形に残すことの大切さを学びました。

第二の家庭として機能しない実態

紙切れ一枚で毎年、子どもたちや保護者と積み上げた信頼関係が断ち切られ続けるような運営母体は、学童運営やっちゃいけないと思います。

学童保育舐めてんの? とか思いました。

保育以上に、子どもとの関係性作りに繊細なのに、毎年リセットとか、第二の家庭として機能できないので無理ゲーです。

6年間見守り、その後もたまに帰ってこれるようなユルさが必要だと思います。

さて、今回は退職の報告と、ハンドルネームの由来についてでした。

退職届け出してから、副業へのコミットのペース上げる


そういえば、ここ数日KindleUnlimitdに登録して凄いペースで楽しく本を読み漁っているので、紹介しておきます。

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主にイケハヤさんたちインフルエンサーの書籍を読み漁っています。

では、今回はこの辺で。


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