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日本の食品ロスを活かした世界の未来のカタチ✨

今日は独自視点で日本の食品ロスを活用した輝く世界の未来のカタチについて書きたいと思います✨少し真面目な話になります。

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では本題に入ります。


先日、たまたまコロナショックの影響でアフリカの子供達の給食がなくなり食事が不安定になるという記事を見ました。

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今回は大きな風呂敷を広げる記事になる事は理解してます✨今書く内容か、また書かないか悩みましたが、もし明日死んだら後悔するだろうと思ったので書きます(笑)

・商品ロス、社会貢献などに関係する政府関連する方々

・社会貢献や社会問題に取り組まれている方々

・食品ロスに関連し既に取り組まれている方々

などプロジェクトに関連されて既に動いている皆さんやこれから動こう準備している皆さんに、この記事が届き、記事の内容が良いと思って頂けたならばカスタマイズして活用して頂ければ幸いです✨

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そして、日本の食品ロスを活用して世界の貧困国の方々が食事で困らないような未来になることを楽しみにしています✨

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※食品ロスや廃棄については検索して頂ければ専門の方々が記事を書いています✨ご興味ある方は検索してみて下さい✨

また、僕は前提としてプランナーであり、食品ロスや社会貢献の専門家ではありません✨今回はプランナーとしての独自視点で書きました✨

また、僕は完璧な人間ではありませんので(笑)✨

あなたの寛大な心で見て下さい✨(笑)

本当に将来できるのか?

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結論から言うと、

物理的には、今後の未来は、日本の食品ロスを活用して海外の貧困国の方々に安定的に食事を提供することは可能です✨

ポイントは、

●先端のCAS冷凍技術を活用

●今後普及する可能性が高い世界をまたがったクラウドファンディングの活用

ちなみにCAS冷凍技術とは

食品・医療分野を一変する革新技術です。急速冷凍装置にCAS装置を組み合わせて凍結すると、従来の凍結技術で損なわれていた食材の鮮度、食感、旨味、色味などを保持し、再現することができます。 さらに、医療では移植技術などの分野で開発が進むなど、その応用分野にも広がりを見せています。 
※簡単に説明すると、このCAS冷凍技術を使えば2年前に冷凍した鮮魚や野菜など2年後に解凍して食べでも鮮度が変わらないと言う事です。

今携わっている事業が食品業界なので個人的にも興味があり、昨日、CAS冷凍技術のパイオニア企業様の担当者の方と電話でお話をした時に、CAS冷凍を使う事で食品ロスを海外に送る事は可能ですか?と聞いたら技術的には可能だと。

では、具体的的にどうするか?

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①各県毎に大型のCAS冷凍庫施設を設置し、まだ賞味期限はあるがリスクヘッジのために廃棄する食品や野菜や鮮魚などを扱う賛同して頂いた皆さんが各県の設置した冷凍庫施設まで配送、または、回収専門のトラックで賛同して頂いた皆さんの所にまわり回収しCAS冷凍技術で保存する。 

※CAS冷凍庫が必要です。

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②、①のCAS冷凍技術で保存した食品を1ヶ所で管理できる港に近い冷凍倉庫に集め、冷凍庫つきの船便で各国へ輸送する。

※通常の冷凍庫つきの船で問題ありません。

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③食品を届ける貧困国に大型の冷凍庫施設を設置し、②の冷凍庫つきの船で輸送した食品をストックする。

※通常の冷凍庫で問題ありません。

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④、③の大型冷凍庫施設から必要とする場所へ冷凍庫つきのトラックで食品を配送する。                  ※通常の冷凍庫つきのトラックで問題ありません。

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⑤正しい解凍方法を現地の方々に伝え食べてもらう。

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※ご対応頂きましたご担社様ありがとうございました!話をした後に今度遊びに来てくださいと言われて嬉しかったです✨ 
また、これからの食品関連企業など、将来の原材料不足の対策にもなるとアドバイスも頂けました✨
※企業様名を出して炎上してしまったら企業様にご迷惑をおかけ致しますので今回は企業様名、ご担当者様名は伏せさて頂きます。ご理解のほど宜しくお願い致します✨
※CAS冷凍技術の企業様名やご担当者の方を知りたい、この記事のご意見などはお気軽にご連絡下さい✨sparkleplan@gmail .comまで✨緒方宛まで
また検索=CAS冷凍で詳しい情報は出てきます✨ご興味ある方は検索してみて下さい✨

●今後の世界的なクラウドファンディングの普及

今後世界的にまたがった色々なカタチのクラウドファンディング事業ができると想定されますのでその時代になれば全世界から支援を得てCAS施設、輸送、冷凍施設、などを創ることができる未来の時代になるかと✨

また、社会貢献プロジェクトを実施している政府機関、NPO団体、財団、寄付、企業のCSRなど、から資金支援を受けたり、国際物流事業や大型な冷凍倉庫事業などを既に行っている企業のリソースを借りながら実施もできる可能はゼロでないのかなと✨

この記事をみて、賛否両論は必ずあるかと思いますが、アイデアやプランと言うカタチで微力ながら独自視点で記事を書かせて頂きました✨

今回も最後までお読み頂きありがとうございました✨

また、次回もよろしくお願いします✨

また、話はかわりますが、

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昨日漫画キングダムダムを読みました(笑) 

そこでふと、次回予告の方法を研究しようと思いました✨(笑)


第636話3月26日木曜日発売の最新話を早速見たのですがそれを事例に第1段に感じたことを書きます✨

・今回は当たり前に思う事をえっと、いうタイミングでストーリーを終わらせ、良い意味で意外性を持たせ次回発売日まで個人個人が感じる創造力を掻き立て考える時間をあえてつくることでコミュニケーションの活性化を行ったのかなと✨
第2段はまた研究して何か感じ時に書きます✨(笑)

最後に、最近ふと思うですが、心理学や脳科学やマーケティングやプロモーションやブランディングなどを仕事としてる方々は誤解されやすいのかなと(笑)

あれも実は演出かみたいな(笑)

確かにゼロとは言い切れないと思いますがそれをどのよう生かすかはその人の価値観次第だとたまに思います✨

世の中人の数ほど考え方ありますね✨思いました(笑)

Twitter もやってます✨よろしければ検索してみて下さい✨検索=緒方隼人です✨ 

それではありがとうございました✨😊



より良り輝く未来に繋がる貢献をしていきます✨ よろしければサポートよろしくお願いします✨