はやとちリミックスのはやとちリライト

2024/07/06

 RED HOT CHILI PEPPERSの『Return of the Dream Canteen』を聴く。
 daft punkの『HUMAN AFTER ALL』を聴く。
 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『君繋ファイブエム』を聴く。
 weezerの『pinkerton』を聴く。
 SOUL'd OUTの『so_mania』を聴く。
 THE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』を聴く。
 my bloody valentineの『m b v』を聴く。
 ASOBI SEKSUの『asobi seksu』を聴く。
 RIDEの『Tarantula』を聴く。
 先月、SONY MDR-7506のイヤー・パッドを交換してから調子が良い。

 JUDY AND MARYの『POP LIFE』を聴きながら本棚を整理する。

 Dinosaur Jr.の『BUG』を聴く。
 槇原敬之さんの『Cicada』を聴く。初回盤にはThunder Babiesという槇原さんがプロデュースした謎のユニットのシングル(8cm)が付いている。僕はこのシングルの「待ってたぜBABY!」がすごく好きだ。

 ハワード・ホークス監督の『三つ数えろ』を観る。原作はレイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り』で、私立探偵フィリップ・マーロウが主人公の長編小説シリーズの第1作目である。ストーリーは難解な箇所もあるが、ハンフリー・ボガートが演じるマーロウはいい。

 安部公房の『(霊媒の話より)題未定―安部公房初期短編集―』を眠たくなるまで読む。
 スピッツの『インディゴ地平線』を聴きながら寝転がる。