ビジネスの機会Twitter投稿のまとめ１
少し前からTwitterにて「ビジネスの機会」について連続投稿しています。
少しでも青年会議所の良さを感じてもらえると嬉しく思います。
【ビジネスの機会シリーズ】1
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 21, 2021
入会したら言われたことありませんか？ポケットの｢ふた｣しまって！と。。。ポケットのふた＝フラップポケットって意外に意味を知らないんじゃないですか？知っていると先進的な青年経済人になれちゃう😊#青年会議所#東京ブロック協議会#ビジネスの機会 #いまこそJC
【#ビジネスの機会】2
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 21, 2021
入会時シリーズ！名刺交換！普通に名刺交換について教えてくれる機会は無いです。恐らく入社して初めて知るかも😂ワンアクション！名刺は相手より下にして先に受けとる。このあと‼️相手の名刺をみる癖をつける。話の話題や共感できることを見つける。きっと関係も良くなるね😃
【#ビジネスの機会】3
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 22, 2021
JCに入会するとどこかの委員会に配属されます。数ある活動のなかで委員になると、何が得られるのか。ある人にとっては会社ではトップかもしれません。でも、JCに入ると平社員と同じの立場になります😄ここから学んだことは何か。環境、立場が変わることで私は成長しました。
【#ビジネスの機会】4
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 22, 2021
あなたは委員長を拝命しました。ここで得られることは何か。事業を作る。事業計画書を作るということを経験します。ビジネスにおいては、新事業を展開するために必要な英知となります。融資に必要な事業計画書も同じ考えを持てます。個も企業も成長発展さしていこう‼️😊 https://t.co/egaKF9WcrK
【#ビジネスの機会】5
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 22, 2021
事業計画書編_背景
青年会議所の事業において必ず事業計画書を作ります。この中の背景は、真実、事実を捉えていくことが大事。また、客観的な事実と言われるもの。つまり、数字を使ったエビデンスを表現することが大事。数字的表現を訓練するスキルがビジネスを成長発展させる。 https://t.co/G4GTGwk8B3
【#ビジネスの機会】6
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 23, 2021
事業計画書_背景2
事実を捉えることができたら考えるべき事は、なぜその事実が起きたのか。そのなぜ？に焦点をあてて、問題の原因、要因を見つけること。なぜ？なぜ？なぜ？この修練を行い続けることは、ビジネスにおいて事故、事件が起きたときスムーズな原因追求に役立つ😊 https://t.co/977AfBekl1
【#ビジネスの機会】7
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 24, 2021
事業計画書_背景3
事業構築において大事なこと。それは、参加者がどのように変わるのか。参加者にどのように変わってほしいのか。つまりは、あるべき姿、この事業における理想を明確にすることが大事。ビジネスにおいてあるべき姿を設定することがより良い発展に繋がる。 https://t.co/rNyBSnlqpT
【#ビジネスの機会】9
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) April 29, 2021
事業計画書_目的
物事の始まりには目的を明確に持つことが大切です。事業構築にはしっかりと目的をつくることが大事。目的があやふやだと方向性も定まりません。ビジネスも同じです。いま目の前の取り組みに目的をもちストロングスタイルでいきましょう！#青年会議所 #JC #仲間 https://t.co/qDiJ472aui
【#ビジネスの機会】10
— 東京BC2021会長_建築事務所代表_竹内隼人 (@housingA) May 2, 2021
事業計画書_対象者
事業を行ううえで大事なことは、誰に対してのアクションなのか。という点です。仕事においても誰でも良い。なんてことはない。ターゲットを決めるからこそ、より明確なアクションが起こせる。この修練の繰り返しが #青年会議所 では実践できる。#実践 #JC https://t.co/FNQTh5S5xf
とりあえず１０まで進みました。
先行してTwitterでは投稿を続けていきます。
それぞれの価値観のなかでJC活動をしていると思います。
皆さまが生み出した価値を活用できる人材に成長することを願います。
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