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今日はDNM(ディーエヌエム)について!
何それ?って思いますよね笑
DMM.comではありませんので!
僕が持っている徒手療法の認定です。
DNMとは、
まずDNMは、カナダの女性理学療法士の、
Diane Jacobs(ダイアン ジェイコブス)さんが
2005年に開発した21世紀の徒手療法です。
そんなDiane先生によるDNMの説明です。
日本語に訳すと👇🏻
漢字と専門用語で訳分からないですよね💦
そしてこれからはDNMではなく、
【神経ケア】と表記します。
最後にもありますが、神経ケアというのは、
『説明モデル』なのです。
つまり徒手療法含めたアプローチの概念です。
神経ケアはまだ日本では知られていません。
レッスンを受けた方は、認定を貰えますが、
現時点で認定を持っているのは50人ほどです。
僕は学生時代から、違和感を持っていました。
何か症状があると『筋肉』『関節』『姿勢』、
組織にしか着目をしない理学療法の業界。
(8割型は筋力低下、筋力がないとか)
そして、何かと『歳のせい』『老化』
そんなもので片付けていいの?と、
ずーーーっと思っていました。
『そりゃ専門職だから仕方ないでしょ』
と言われてしまったらそれまでですが、
まっっったく腑に落ちませんでした。
でも神経ケアを学んだことで、
自分の疑問が全て解決し、在り方も、
180度と言っていいくらいに変わりました。
如何に僕は患者さんに根拠の無いことを、
ずーっと言ってたな、、不安煽ってたな、、
無知は罪だな、、と思いました。
そして日本の医療とセラピスト業界は、
とても遅れていると痛感しました。
優しく触れるだけ
神経ケアはどんなアプローチかと言うと、
ざっっっくり言えば『優しく触れるだけ』笑
この触れること一つにしても、
とっっっても奥が深いのですが、
『優しく触れる』ことは原理原則です。
だから神経ケアは、『説明モデル』であり、
『概念』であると思っています。
人に触れ、関わる仕事をする上での、
大切なことも学べる点としても『概念』です。
神経ケアを受けたらわかります。
今までにない固定概念覆す徒手療法です。
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