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”つかえない”自分も受け入れたいな

今日の仕事の出来は最悪だった。

周りの皆の様に上手に立ち回って気が配れない。

私は、今の職場が好きだけど、
悲しいけど本当に向いてないなと思う。

小さいころから所謂陽キャじゃなかったし、
初対面の人とフレンドリーに話せる人は
別世界のひと?ってなるくらい真似できない

私なりに結果を出したいから、接客のこととか効果的な話し方とか
勉強してみてるけど、お客さんと話が弾まない。

他の人が自然に出来ることが私は努力の先にある頑張った成果になる
なんとなく、気が付かないふりしてきたけど
私の苦手が苦手のままじゃ辛い職場なんだと思う。

たぶん人より接客が下手だから、
倉庫整理や両替の作業に優先的に抜擢されている。

頼まれた仕事は、精一杯やるし、接客よりは苦労せずにこなせて気が楽。

でも作業を頼まれるたびに
接客できてないって烙印を押されてる気がして居心地が悪くなる。

適材適所、分かってるけど
戦力外なんだなと突きつけられてる気がして切ない。

人と話すことは好きだし、接客が上手くいったときの達成感はかけがえのないものだから諦めたくないなという気持ちにさせられます。

今就職活動中の私が思うこと。

どんなにやってみたいことでも、人より結果を出すのに苦労することを仕事にすると劣等感でいっぱいになるかもね。

やりがいって好きと得意と大切な価値観の掛け合わせって読んだことある

得意は努力でカバー!って息巻いてたけどなかなかハードモードかも。

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