仕事が決まった時の絶望感ってなんだろう

無職のシュフとして田舎で暮らしているはやみです。
無職10か月目にして仕事が決まりました。

採用連絡を受けたとき、絶望感が襲った。素晴らしきグータラ生活、いや、自分で裁量を決められる生活が終わってしまう。

電話では「ぜひお願いします」と、答えるけど、内心は複雑
家族を送り出した後の二度寝、お昼は食べたり食べなかったりして、ゆっくり映画と音楽を聴いて、合間にProgateやVBAの勉強をする、夕方になったら晩御飯の支度して・・・
できないことを考えると、絶望感はさらに増していく。

集団生活が苦手なことを自覚しています。
ほんとうは、企業勤め向いてない。学校もよくサボってたなあ
(クラスの隅で自分の世界に没頭していたタイプ)
友達は、クラスで話す子はいたけど卒業してからも連絡とって~なんて子はいません。いわゆる、ぼっちです。
結婚したときもおめでとうって言われたの、ツイッター上のフォロワーさん(誰にでも声かける陽キャ)と両親…
このままだと、絶望感と黒歴史でnoteがデスノートになりそう。ここで、筆をおくことにしましょう。

次の職場は、女性が多い部署でのパート。
果たしてうまくやっていけるのでしょうか。初出勤までドキドキしつつ、新しい仕事ノートなどをそろえています。

年内に仕事決まってよかったじゃないか!

家族や派遣会社の言葉を胸にがんばってみようと思います。

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