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真心

noteを始めて早2ヶ月。
試しに、様々な目線の記事を投稿して閲覧者がどの記事に関心が高いのかチェックしてみました。

記事のビュー数が一番伸びたのは、やはりいつの時代も色褪せないエモーショナルなウェディングのお話。

これは、私が今後もウェディングプロデュースの活動に対して大切にしなければいけない本質のところだったので、方向性を再確認出来て嬉しかったです。



コロナウィルスの影響で、様々な業界が変革期を迎える中で、ブライダル業界も様々な影響を受けて新たなスタイルが目につくようになりました。
三密を避けたソーシャルディスタンスウェディングや、オンラインで挙式内容を届けるオンラインウェディング、会場見学はリモートでの会場案内等、ニュースでピックされてますが、

結局のところ、お客様目線から見ると
自分たちの事をどこまで考えてくれるのか、という事なのではないかと思います。

カスタマー重視!なんていって、それがいきすぎると、時に会場側がお客様をモンスターカスタマー化させてしまうひとつの原因になるとも思います。

が、個人的な意見として、創り手としては、お客様との距離をwin-winな関係である事を意識してお仕事をしていきたいと思ってます。

提案型のスタイル。
どの業界も、やっぱり色褪せないと思います。

なんか真心感じるから。


真心=相手を思いやる気持ち

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