良好な人間関係をつくる時はアイコンタクトを利用する
今日から12月になりました。
今年もあと1ヶ月で終わりですね。
個人的に今年は色々あって余計に早く感じます。
さて、
アウトプット大全 「科学に裏付けられた、伝わる話し方(2-05)目を見る」より、【目は「想い」や「感情」を伝える饒舌な器官】を読んだ感想になります。
非言動的コミュニケーションという言葉の内容以外の部分の方が人に与える印象は強いと勉強しました。
その中でも「アイコンタクト」は非言動的コミュニケーションにおいて効果抜群の方法との事です。
では具体的にどんなことなのかと言いますと、
アイコンタクトのいい所
・細かな感情が機微に伝わる、コミュニケーションが深まる
・ドーパミンの分泌(幸福物質)による記憶の増強
アイコンタクトの際に見る場所
・眉と眉の間を見る
・目と目の間を見る
・鼻の周囲を見る
アイコンタクトの活用
・重要なところで目を1秒見る
・目で「想い」を伝える
・話を聞く時も目を見る
これだけ意識すれば自ずと普段よりも良好なコミュニケーションを築くことができます。
営業マンもこのアイコンタクトはめちゃくちゃ活用してますよね。
ここぞという所でのアイコンタクト😆
話し方も上手いし、視線の送り方も上手い…🤔
やはり普段の生活の中でアイコンタクトを意識して使えるようにならないと難しいみたいですね…
とまあ使い方を知れた事が大きな進歩なのでちょっとだけ意識してアイコンタクト使って行こうと思います!😆
簡単に実行できるので皆さんも是非活用してみて下さい!!
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