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最強軍師決定戦:キュウビ荀彧チームでクリア!

妖怪三国志のくにとりバトル「最強軍師決定戦」を
キュウビ荀彧でクリアしました。

くにとりバトルはコインを妖怪通販で交換する
ために最低限の分しか攻略していなかったので、
遊ぶのが新鮮です。

感想などを書きます。


戦闘データ

使った軍師:キュウビ荀彧
挑戦回数:1回
プレイ時間:1時間31分

大苦戦した赤鬼呂布軍

今回の挑戦の中で1番強かったのが赤鬼呂布軍。

というか、赤鬼呂布自身があまりにも強すぎて、
1人で4体分くらいの戦力を持ってます。

何より怖いのがスキル「まえのめり」。

敵を倒した時にもう一度行動できるという
敵にされると超厄介な効果です。

このスキルの影響で妖怪ウォッチ2の対戦みたいに
赤鬼が無双して自分のチームの妖怪を木っ端微塵に
してきました。

何とかあかなめの行動不能とりつきで、
赤鬼呂布を動かせないようにして勝利を掴めた
ので良かったです。

★1でもハラハラする

くにとりバトルでは軍師ごとに難易度が
異なっていて、今回は★1。

★2のウィスパー孔明で1度クリアしたので
大丈夫かと思っていましたが、そんなことは無く…

終盤もスリル満点の状態でバトルを楽しむことが
出来ました。

普段は全員レベル99で相手を蹴散らす戦闘しか
してこなかったので、腕が訛っていて意外に
難しかったです。

「敗北」に効きすぎた

僕は回避性パーソナリティ障害があるので、
とにかく失敗して批判されることを恐れます。

批判は直接的でない形だとしても、勝手に悪いイメージに変換して失敗という風に捉えてしまいます。

そのため、出陣して負けた時に画面に大きく
表示される「敗北」の文字にガチ効きしました。

ゲームだとしても、理想と現実の「現実」を突き
つけられてる気がして、嫌な気持ちになります。

ウィスパーの有名なセリフである、
そんなんで効いてしまうのですね…」
を思い出しました。

証拠画像

ウィスパー孔明のハンコが証拠です。

総括

今回は妖怪三国志のくにとりバトルで、
最強軍師決定戦をキュウビ荀彧でクリアしました。

くにとりバトルは常にリスクが伴う遊びで、
遊ぶのを躊躇い続けてきたので、
行動出来て嬉しい限りです。

ここまで記事を読んでくれてありがとう
ございました!



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