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最悪な人間が集まっていた、荒らし界隈の話www

5000文字以上で、過去最高の分量の記事です。
興味あるとこだけでも読んでいってください。


概要

荒らし界隈には三国志のように3つの強力な勢力がありました。
仮にA,B,Cと置きます。

Aが一番最初に注目を集めた大物荒らし。
炎上商法の動画で100万再生も果たしました。

しかし、その内容は余りにも過激なものだったのでアカウントはBAN。
復活したと名乗るアカウントは現在も残り続けていますが、
それが本人かは不明。

Bは特定のyoutuber2人に対して批判する動画を投稿していました。

同じアンチの視聴者が集ることで、彼は有頂天になっていきます。
傲慢な態度に反感を買った荒らしたちは彼を攻撃。

そして通っている学校がバレ、垢BANまでされてしまうのでした。

彼の語録なんかもネタにされていましたね。

CはA,Bとは比べ物にならない実力を持った荒らしです。
連投ツールなどを使って誹謗中傷をし、気に食わないユーザーは住所や顔を特定して晒したり、Bへも攻撃を仕掛けていました。
BANされても直ぐに復活。荒らしに人生を賭けているような人です。

Cはyoutube以外にも活動範囲を広げて荒らしをしていて、今でも
何処かでコメントしているのかもしれません。

お前は?

僕はAでもBでもCでもない特定のyoutuberのアンチをする
小さな集団に属していました。

どこのチームとも敵対しないので身が軽く、高みの見物が出来る
という環境です。

その中でも仲間割れはあったのですが…

雑多なエピソードをまとめる

1.絶対に荒らす○○系チャンネルの台頭

荒らし界隈はとにかく先駆者に憧れて荒らし始める人が多く、
二番煎じ三番煎じでは収まりきらないほど、「絶対に荒らす○○」という
チャンネルが多く存在していました。

ここで晒すことは出来ないので、気になる人は荒らしのwikiやyoutubeで
チャンネル限定検索をしてみてください。

基本的には○○の部分に自分の好きなキャラクターの名前などを適当に入れて使うといった形ですね。

2.年齢層

多くは中学生~高校生です。
しかし中には大学生になっても荒らしをしているような人もいました。

3.荒らしの行方

荒らし界隈の中で常に誰かを標的にして集中攻撃をし、誹謗中傷をするので
自分からアカウントを消して消え去っていくユーザーが多かった印象です。

しかし中には図太い狂気じみた荒らしもいて、そういう人は基本アカBANと
共に居なくなっていきました。

僕は親にバレてから、何者かにUUUMに通報されてBANなので
少し違います。

4.親に荒らしがバレる

ある日、親に自分が上げている動画内容が全てバレました。
兄がタブレットを見て母に密告したようです。

今までにないくらいの怒鳴り声で一階へ呼ばれると、テレビに
映っていたのは荒らしをしていた自分のチャンネル。

一つ一つ動画を見た再生履歴が残されていて、その内のいくつかは
親と一緒に視聴しました。

この上ないほどの地獄です。

ここで流石の僕も荒らしを完全に辞めて、別の自分としてアカウントを
作成しチャンネルを運営することになっていくのでした。

5.うっせえわコメ欄襲撃事件

Aが主催した企画で、内容は昼の12時~13時に「うっせえわ」のコメント欄を皆で一斉に荒らすというもの。

僕も興味本位でサブ垢を使って荒らしました。

コメントを新しい順にすると次々と同じ荒らしのコメントが流れてきて、
一体感を感じられるイベントではありましたね。

6.先見の明を持った荒らし

皆さんは「たまゆら」というyoutuberを知っているでしょうか。

言い換えると分かるはず。
ゆっくり茶番劇商標登録問題で話題となった「柚葉」の過去の名前です。

荒らし界隈では、Dという人物が目をつけ、コミュニティへの
荒らしをしていました。

柚葉の話が出た時は「あのときのたまゆらか?」と疑問に思い、
調べたら当たってて相当驚きました。

7.荒らしの様々な手法

※下に続く文章は何の意味もありません。


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この呪いの文列を見たあなたは呪われてしまいました…1週間の不幸の後、死が来るでしょう。
この呪いは私のチャンネル登録をすると無効化できますが、その後チャンネル登録を解除すると、家族や友人にもこの呪いがつくでしょう。尚この呪いは他の者が無力化はできません

上記のような荒らしの手法が当時は流行っていました。
かみでごと構文」って言います。

他にも「味噌汁メガネ式」とか別の構文もあったのですが、
流石に忘れてしまいました。

8.コメ活は荒らしの餌食に

荒らしとは別に「コメ活」という勢力も存在していました。
いわゆる、コメントすることが趣味の人が集う界隈です。

荒らしはコメ活の中でも気に入らないチャンネルをターゲットにして、
誹謗中傷を行いチャンネルを消させたりもしていましたね…

9.荒らしの知名度を利用して人気になった人も

売名をして人気になった荒らしの中には、その知名度を利用して普通に
youtuberや歌い手として活動していく者もいました。

その人たちは過激な荒らしとかをしていないので、BANされることも無く、
今でも活動していると思います。

10.荒らしのキッカケ

僕は元々、コメント欄で荒らしに対して「荒らしやめろ!」と一々返信する
荒らし警察」なる人でした。

しかし年齢は12歳、フォートナイトで暴言を吐いていたこともあり、
荒らしの道へと進んでしまいます。

そこで僕は特定の嫌いなyoutuberがいたので、
その人に対する批判動画を投稿。

似た考えを持ったユーザーが「もっとやれ!」と
言ってきます。

学校にも家にも居場所の無かった自分は、悪の界隈から親に注意される
まで目を覚まさないままいるのでした。

11.売名先のチャンネル

当時人気だったフォートナイト、マイクラの実況者中心に
売名行為をしていました。

理由は単純、言えば登録してくれる心の広いキッズが多かったからです。
大人は基本、荒らしを無視する傾向が強いので相手にしてもらえません。

毎回「登録者○○人目標にしているので登録お願いします!」
と文章を少しずつ変えながら(同じ内容だとシャドウバンを喰らう)
連投していました。

12.コラボや一緒にゲームをプレイ

一回だけ同じ界隈の人とあるスマホゲームをプレイした動画を
投稿したことがありました。

また3DSのフレンドコードを教えあってマルチプレイをした時もあります。

コメント欄でだけ会話していた人と、ゲームの世界でも出会う瞬間は
めちゃくちゃワクワクしました。

荒らし界隈に居て良かったこと

①早いうちに荒らしにハマれて良かった

一番は小6と中1の狭間の若い時期に「荒らし」という終わった行為に手を染めて、ちゃんと失敗して「もうやらない」と決断できたことです。

これが今になって荒らしとかやっていたら…
ずる賢くなって前より巧妙に親にバレないように荒らしをして、
誰からも止めれれず取り返しの付かない状態になっていたと思います。

②初めて同じ考えを持った人たちと仲良くできた

やっている行為は最悪ですが、こういうコミュニティに参加するのは
人生で初めてだったので「次は何が起こるんだろう?」と
ワクワクしていた自分もいました。

3年経ってあの時の荒らしは今何してるのか、気になります。

荒らし界隈にいて良くなかったこと

①人格形成期に悪影響を及ぼした

あんな頻繁に誹謗中傷、差別発言、個人情報特定+晒しをする界隈は
限られていると思います。

貴重な時期に負の情報を大量に吸収し、その後属する界隈でも刺激を
求めるようになってしまったので、今現在も梨民に依存してしまうの
でしょう。

総括

今回は昔、僕が所属していた荒らし界隈の話をしました。
ずっと隠しているのも疲れるので、忘れないうちに一気に吐き出せて
良かったです。

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!

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