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神社に呼ばれて 籠神社、眞名井神社4(太っ腹の宮司さん)

こんにちは

私たちはやっと本丸の籠神社に行きました。

前回のつづきです。

前回はこちら



この神社の駐車場は、たくさん車がとまっていて、

驚きました。

連休と言えど、すごい人やなあと。

旦那さんは行く前から、この籠神社に行くのを楽しみにしていました。

私は、呼ばれてから行くまでにタイムラグがあったので、

少し熱が冷めていました。

立派なお社で、思った以上に奇麗でした。

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拝殿の苔が、荘厳な雰囲気をかもしだしていました。

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そして、さすがにエネルギーはすばらしくて、

これが神社に参る、いや、呼ばれた神社にお参りする醍醐味でもあります。

以前は全く、神社にお参りしても、何がいいのかわかりませんでした。

神社好きな人の気持ちもわかりませんでした。

でも今は

この御神気に触れることは、とても気持ちがよくて、来てよかったーと思うのです。

ただ籠神社は、不思議な感覚がありました。

境内の気はすばらしいのですが、、ほんの少し肩が気持ちわるくて、

大勢の人が参拝してるからかなあーと、思いました。

旦那さんは、エネルギーの良さに、とても喜んでいました。


並んで参拝を済ませた後は、

摂社?っていうんですか?そこもお参りしました。

天照大神和魂社、

春日社、

猿田彦さん

順に右からお参りしました。


春日社は私もあまりなじみがないのですが、

新たなご縁ができるかもしれません。


以前は、摂社とかはあんまり興味がなくて、

お参りしてなかったような気がします。


とりあえずお参りが終わると、

おみくじをひきました。

久々のような気がするのですが、

大吉でした。

「すごいやん、大吉」

旦那さんはにこにこして言っていました。

彼は最近私より大吉多いので、

ちょっと上から目線です。

前は、私がずっと何回も連続して大吉が出ていたのですが、

最近は旦那さんの方が多い。

子供はいつも大吉が出ないので、くやしがっています。

おみくじをどうこう言っていたら、

「どん」

と、太鼓がなって、宮司さんが祝詞をあげ始めました。


今気がつきました。書きながら。

宮司さんの顔を拝見すればよかった。

ここの宮司さんは有名な方で、

海部光彦さんという方です。

この方はユニークで、しゃべっちゃいけないであろうことを開示してくれるので、

ムーの編集長が籠神社に行った時、

宮司さんが編集長の所に行こうとしたら、神社の関係者の方に止められたそうなんです。


続く

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