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ゆだねるということ〜期待には応えられない 初夏

こんにちは



あなたは、ゆずるほうですか?

普段からゆずっているひとには

当たり前のことを書きたいと思います。



私はスーパーに買い物に行った時、

買いたいもののところに誰かがいたら、

他のもののところに行くし、

買い忘れたものがあったら、

ああ、買う必要がなかったんだなと思うし、

人でも車でも割り込んできた人がいたら(最近ほぼ合わない)

どうぞどうぞと思うし、


なんだったら車だったらいつも、入りたそうな車を入れてあげるし、(無理はしない)


列に同時に誰かと並ぶことがあったらゆずるのです。


なんでそうなのかというと、

もう、委ねているというのもあるし、

奪うと奪われる、与えると与えられる

というすごくシンプルなことを体感しているからです。


ゆずる、ということをしてからというもの、

渋滞で、入りたいなと思うラインにでも

いつでも開けて入らせてもらえるし、

いつも混んでいて出にくいところでも

道に出ると、ジャストタイミングで入れるからです。


普段から貯金をしておくのです。

ゆずると言う貯金を。

いざとなったら、必要な時にゆずってもらえるのです。


そして、これは、とても楽なのです。



この記事を旦那さんに見てもらったら、

ギャグみたいなんが入ってないと首をかしげられました。

私に何を求めているんでしょうか





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