見出し画像

オーディション審査員に仮面ライダーゼロノス・中村優一も参加決定!

2.5次元ガールズバンド「HATSuKOI」オーディションプロジェクトのオーディション審査員に平成仮面ライダーシリーズや、2.5次元舞台『BRAVE10』シリーズ主演、そのほか佐々部清監督最新作の映画『大綱引の恋』に出演するなどマルチに活躍する俳優・中村優一氏も決定!

本オーディションの審査員には既に、『銀河英雄伝説』舞台シリーズ、斬撃『戦国BASARA』シリーズ、ポン・ジュノ監督の映画『殺陣の追憶』の舞台化『私に会いに来て』などの脚本・演出・映像を担当した人気演出家ヨリコジュン氏や、元「Hysteric Blue」のドラマーとして自身の作詞作曲曲で紅白歌合戦出場、その後は気鋭の2.5次元ミュージカルなどの舞台楽曲も手掛ける楠瀬タクヤ氏の参加も決定している(オーディション課題曲は、ヨリコジュン作詞、楠瀬タクヤ作曲)。

〇中村優一 プロフィール

中村優一 (スクエア)

1987年10⽉8⽇、神奈川県⽣まれ。2005年、ドラマ『ごくせん 第2シリーズ』にて俳優デビュー。その後、2005年『仮⾯ライダー響⻤』、2007年『仮⾯ライダー電王』と、平成仮⾯ライダーシリーズ2作品に出演し話題となる。
近年の主な出演作品として、ドラマは2017年『もひかん家の家族会ぎ』、2018年『最後の晩ごはん』など、 映画は2016年『⼋重⼦のハミング』(佐々部清監督)、 2018年『恋のしずく』(瀬⽊直貴監督)、2019年『君から⽬が離せない〜Eyes On You〜』(篠原哲雄監督)、2020年『踊ってミタ』(飯塚俊光監督)など。
2021年5月には、佐々部清監督の最新作映画『⼤綱引の恋』が全国公開予定。


■「HATSuKOI」オーディションプロジェクトに関して
楽器・演技等、未経験者大歓迎!全国の15~25歳女性を対象に、将来2.5次元ガールズバンドおよび2.5次元女優として活躍する方を発掘・育成していきます。
オーディション参加費・事務所所属費・宣材費・レッスン料はもちろんすべて無料です。

書類審査、オンライン審査を勝ち抜いた練習生の方々は、4人1組のチームとなり、約3週間の練習合宿に挑戦。目指すは、2021年2月末に予定されている最終審査も兼ねた配信ライブ。最終審査を勝ち抜き、バンドデビュー、そして2.5次元女優への切符を手にするのは誰になるのか?

最終審査に向けた、2021年2月8日からの練習合宿の模様はYoutubeで生配信!
また、最終審査も生配信を予定しています(※諸般の事情により変更になる可能性がございます)。

★公式サイト:https://www.terraceside.com/service/event/168
★公式Twitter:https://twitter.com/HATSuKOI_girls


■そのほかの審査員に関して
〇ヨリコジュン プロフィール

ヨリコさん

演出家・脚本家・映像作家・映画監督。
1998年より⾃⾝が主宰の劇団を創⽴し、演出・脚本・⾳楽・美術を⼿掛け、2011年より作家・⽥中芳樹原作の累計発⾏部数が1,500万部を超えるベストセラーSF⼩説『銀河英雄伝説』舞台シリーズの脚本・演出・映像を担当。代表作はジョン・キャメロン・ミッチェル主演の『HEDWIG AND THE ANGRY INCH SPECIAL SHOE』など。その他主な舞台としては脚本・演出・映像だけでなく作詞も担当した、⼿塚治⾍原作『ファウスト〜最後の聖戦〜』、世界初舞台化『BIOHAZARD THE STAGE』、斬撃『戦国BASARA』シリーズ、韓国映画『殺陣の追憶』の舞台化『私に会いに来て』などがある。


〇楠瀬タクヤ

画像3

プロフィール学生の頃よりドラムを始め、高校在学中の98年にバンド「Hysteric Blue」のドラマーとしてメジャーデビュー。自身の作詞作曲作品でもある「春~spring~」「なぜ・・・」等のヒットにより紅白歌合戦にも出場するまでに成長する。バンド解散後は楽曲提供活動、ライブサポート活動と並行して演劇やミュージカルの劇伴や劇中楽曲を制作し、2006年からこれまでに100本以上の舞台作品作りに参加している。
2021年現在、「月蝕會議」「Rest of Childhood」「MIMIZUQ」といった毛色の全く異なる3バンドに参加しながら、気鋭の2.5次元ミュージカルなどの舞台楽曲も担う、日本で最もマルチタスクなミュージシャンのひとり。

オーディション内容・応募方法等の詳細は以下をチェック!

書類審査の応募〆切は、2021年1月24日(日)23:59:59 迄

公式サイトはこちら

公式Twitterはこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?